「入れていいか?」私
「んー、いーけど、ナメなくてイ?」◇
「そんなことしたら出ちゃいそうだから」私
「そなんだ……イーよ」◇
まだ始まったばかりだというのにもう私の方にはあまり時間が無さそうだったんです。
◇◇◇の頭越しに手を伸ばしてゴムの小袋を取ると手渡します。
目の前にそれをかざして袋を裂くと中からゴムを取り出した◇◇◇が笑います。
「みて、黒っ」
カラーのゴムを私に見せながら体を起こすと膝をついて膨れて伸びたペニスを突き出した私に被せてくれました。
「あははっ、へん~」黒の避妊ゴムを被ったペニスを見て◇◇◇が笑います。
「すぐ?」私を見上げてそう聞く◇◇◇の頬を撫でると頷いてみせました。
「はーい」
長い髪を持ち上げて広げるようにしながらバサッと枕に倒れる◇◇◇。
片ひざを掴んで私が持ち上げると自分からもう片方も上げてくれます。
黒いゴムを被ったベニスが自分の広げた股にに近づくのをアゴを引いて見つめる◇◇◇。
濡れた膣の穴にそれが触れると私の目を見つめました。
摘まんで先端に◇◇◇の滑りを塗りつけるように擦りつけるとまた視線をそこに落とします。
「いい?」私
「……ん、」◇
ゆっくりと腰を進めました。
久々の◇◇◇の細い膣道がゴム越しにもぺにスにまとわりつくように暖かい温もりとともに心地よく締め付けてきます。
「お、……あ、はぁ……」
私のそう大きくない物は、今では根本までしっかりと咥えこんでくれる◇◇◇の穴です。
「イ?」
私の喜びを確かめるかのように下から顔を見上げる◇◇◇が聞きます。
「スッゴクいい……マジでお前のはいい」私
「オクさんより?」◇
「もう、ぜんぜんいい」私
ゆっくりと前後に抜き差しをはじめると長い黒髪を枕に広げた◇◇◇の体も合わせて動きます。
仰向けでも全く形の崩れない張りのある2つの乳房を撫で、揉んで、小さな本当にピンク色をした小さな乳首を指先で摘まんで揉みました。
次第に早くなっていく抜き差しを受けて◇◇◇の体も突き上げられて動きます。
目を閉じて、柔らかな唇が開くとアゴが上がりました。
「気持ちいいか?」私
「うん」◇
「誰の、どこがいい?」私
「◇◇、、◇◇◇のオマンコが、、」◇
「オマンコがなに?」私
「パパの、ちんぽで、、きもちイ、、」◇
よく馴らされたものです。
この年齢で私が強要する言葉への答えが、パパを興奮させることを完全に理解しています。
ブルブルと高速で膝をマットに擦り付けるように突きあげるとアットいうまに危ない感じがペニスから下腹部に走ります。
意地汚く一旦ピストンを止めてその感じをやり過ごし、堪えました。
「も、でそうなん?」その様子に目を開けた◇◇◇が下から見上げて聞きます。
「ごめん、お前のオマンコが気持ちよすぎて……」動きを止めたまま言い訳混じりに答えました。
「そなんだ……だせば?」◇
「いいのか?」私
「ん、」◇
「すまん、パパ、もうダメだわ」私
「きもちいーならしかたねーし」◇
枕元にある◇◇◇の裏返ったパンツを取ると白い裏地のシミに鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながらピストンを再開しました。
そんな私の姿を目を見開いて揺すられながら下から見上げる◇◇◇。
そのどうにもこうにも耐えられない臭いとペニスを締め付ける狭い◇◇◇の膣。そして汗ばんだワキから立ちのぼってくる苦味のある◇◇◇のワキガ、振り広げた長い髪、激しく突き上げられて揺れる細く華奢な体を見ながらうめきました。
「あー出ちゃいそうっ!、、、ダメだでるっ!、、ああデルでるっ!」
ぐったりと仰向けに寝転んだ私のペニスからゴムを抜くとそのクチを結んでベッドの脇の下のゴミ箱に捨てる◇◇◇。
そして濡れた亀頭を口に含むと吸ってくれます。慣れたものです。
ペニスの根本から上へとチューブから絞り出すようにゆっくりと何度も扱き上げては残りの液を吸いとってくれます。
「これ、またもらっていい?」
そんな最中の◇◇◇に濃紺の汚パンツを手にして見せるとペニスを咥えたまま横目で私を見て頷きます。
口から抜くと「もってきたからいーよ」と、
「ドーせそーゆーとおもってた」◇
そのあとは二人でシャワーを浴びましたが私はソープやシャンプーはしません。体をシャワーで流しただけです。家の物と違う香りがつくのを嫌うためです。
◇◇◇の体は2日分の汚れを丁寧にたっぷりと洗ってあげました。
長い髪も……
やはりあれって大変な作業です。パパを喜ばせるために毎日◇◇◇はあの長い髪を手入れしてるんだと思うとありがたく感じてしまいましたね。
※元投稿はこちら >>