この濃紺のパンツは私が買ってあげたパンツです。
腰ゴムと股ぐりに白いラインが入っていて腰ゴムのラインは幅が広く何かのアルファベットが同じ濃紺で書かれているやつです。
それを太ももまで下ろすと裏返って性器に当たる場所には白の尿とりの裏地が縫い付けてあるんです。
その白く小さな布には見事に黄色のシミが広がっていて、縦には一段と濃い染みが細ながくついて美しい黄色のグラデーションを見せていました。
目の前にはまだまだ子供らしさをアピールするように単純な一本のスジが柔らかそうな恥骨の膨らみを閉じあわせていて、パンツと同じ強い臭いを放っていました。
そのスジに鼻先を潜り込ませゆっくりと上下に何度もなぞりながら鼻を鳴らして臭いを吸い込んでいる私の頭を被せた白のスカートの上から股に押し付ける◇◇◇でした。
足踏みをするようにやや股を広げてくれます。太ももにあるパンツが邪魔をして大きくは広がりません。
いつまでも臭いばかりを楽しんでいる私に我慢できなくなったのかスカートの上から私の頭をポンポンと軽く叩くと……
「なめないの?……はやくなめなよ」そう催促しました。
スカートから顔を出すとそんな◇◇◇を見上げます。
興奮からその可愛らしい顔はすでに紅潮して私を見下ろす目を潤ませていました。
スカートを捲り上げるように両腕で細い腰を抱き寄せると◇◇◇の軽い体を持ち上げました。
「んー、あとはベッドでたっぷりとな……」
唇にキスをするとクスクスと◇◇◇が笑いながら
「パパの鼻がクサイ」と言います。
「お前のニオイだからいいじゃん」
そう言ってベッドに寝かせました。
「ヤダ……くっさ!」私の鼻を指で摘まんで笑う◇◇◇。
濃紺のパンツを太ももから膝小僧へと引き下ろすと足を少しだけ上げて手伝ってくれます。
大変なシミをつけてまだ◇◇◇の温もりが残ったパンツの白い裏地を感動的に眺めている私を誘うように大きく股をカエルのように開いた◇◇◇……
「ねえ、はやくう」
鼻にかかって甘えた声でクンニの催促をしました。
ベッドの縁に腰かけると服を脱ぎなから◇◇◇にも脱ぐように言います。
黒のパーカーと肌着をいっぺんに脱ぐと可愛らしい円錐がたに突き出た小さな乳房か現れます。
それを見つめている私の視線に気づいた◇◇◇
「カワイーなあ、って?」冷やかしました。
後ろの枕に叩きつけるように仰向けに倒れた◇◇◇の太ももを押し広げて割って入りました。
「あははっ、スッゲ」私のフル勃起したペニスを見てお腹をヒクヒクさせながら細い腕を額にのせた◇◇◇が笑います。
開いた股の間に手を伸ばすと親指で割れ間を広げました。
◇◇◇の顔から笑顔が無くなりお腹を大きく上下させて深い呼吸を始めます。
開いたときネバネバと細く白い糸となって曳いたのは洗っていない不潔な滑りなのか、興奮で搾り出している◇◇◇のマン汁だったのか……
股をイッパイまで広げて催促をする◇◇◇をじらすようにまず太ももからお腹を、腰へと擦り上げて小さな2つの膨らみを揉みました。
覆い被さるように踞ると腕を上げて待っている脇の下に鼻を擦り付けます。
毎日洗ってもクサイ◇◇◇のワキガです。2日間も洗ってないそれは強烈でした。
「んん、、んー、、たまんねえよ」鼻を鳴らして左右の腋臭を交互に嗅いでいる私に
「いーにおい?」興奮から震えた声で◇◇◇が囁きます。
「さいこうだ……マジでたまらねえわ」そう答えながら乳房に吸い付きました。
「あ、ハァ、、、ハァ、ハァ」酸素を求めるように苦しい呼吸をはじめる◇◇◇
固めのプリンのような◇◇◇の乳を楽しんだあとは小さな可愛らしいヘソに舌を這わせます。
そのあとに襲ってくる快楽への期待から◇◇◇の喘ぎがはじまりました。
激しく怪しい不潔な臭いを放ち続けているそれを指で思いっきり開くとフウーッと息を吹き掛けました。
「ううン」可愛らしい呻き声を聞かせて背中を反らします。
ヌルヌルとネバつく割れ目に舌の平を押し付けながら、ゆっくりとクリトリスを、そして柔らかな舌触りのその袋の終わりまで擦り付けるように舐めあげられた◇◇◇が息を止めて、そして切なく震わせた息を吐き出します。
「ハッ、、、……はアア~、、」
酸味と、塩味の混じった味の◇◇◇の強い滑りはヌラヌラと私の舌に絡み付いてきます。
何度も何度も喉の奥にに引っかかるそれを飲み込みながら舐めとりました。
到底その年齢にふさわしくない◇◇◇の快楽に喘ぎ悶える声を聞きながら……、
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