色々と仕事の事を聞かれたけど、あまり上手にベラベラと嘘をしゃべるのはかえって怪しいと思って疲れているからと●●●を寝かしつけに早々に2階へ逃げてきました。
いつもより少しだけ早めに家を出たのはもちろん早く◇◇◇に会いたいからでした。
「頑張って」という妻の言葉を背中に受けて玄関のドアを閉めた瞬間はさすがに心が痛む思いがしたけどね。
いつものコンビニの裏の駐車場で◇◇◇を拾うと直ぐに通りへと車を走らせました。行き先は◇◇◇もわかっています。
コンビニで買った飲みものをカップホルダーに置くと私を見ながらスカートをパサパサと煽りました。
とたんに車内に◇◇◇特有の割れ目の臭いが漂いはじめます。
「おお~、、、アアたまんない……」思いっきり鼻でその怪しい臭いを吸い込んで私が呟くと◇◇◇がセカンドシートに上げた両足をバタバタさせて笑い転げました。
「よかったねえ~パパ?」笑いながら冷やかしました。
左手を伸ばして抱えた膝の下からパンツの膨らみを撫でるとシットリと湿っていたので「濡れてね?」と言うと「ちげーわ、さっきコンビニでオシッコしたからっ!」とクチを尖らせる◇◇◇。
「え?拭かなかったの?」思わず顔を見ると斜め下から見上ながら「はーい、ずっとふいてないっス」そう言ってニヤニヤと笑いました。
コンビニを出てから40分ほどでホテルに到着すると◇◇◇の肩を抱き寄せるようにガレージの階段を二人で上りました、時おり長い髪を撫でながら。
立ったまま抱き締めると屈むようにして長いながいキスをしました。
首筋に舌を這わせ脇に鼻を近づけると◇◇◇が自分から腕を上げて頭の後ろに組んでくれました。私に腋臭を嗅がせてくれるためです。黒のパーカー越しにも強い臭いが私の脳を痺れさせます。
「みんなヤダってゆーよ?」興奮してるのか少し震えるような小声で◇◇◇が囁きました。
「そっか?……パパは好きだけどな、、◇◇◇の脇のニオイ」思わず笑ってしまいました。
「もっと好きなニオイ、嗅いでもいいか?」そういう私に
「ふふっ?いーよぉ?嗅げば?」私の頭を撫でながら◇◇◇が答えます。
ゆっくりと床に膝をつくと頬を胸からお腹、そして白の膝上スカートの股へと擦り寄せ太ももを撫で上げながらスカートを持ち上げました。
黒に近い濃紺のパンツに白い太ももが眩しく輝くようでした。そして猛烈にイヤらしい刺激臭が私の鼻から脳幹へと駆け巡り、めまいがするほどそれは……香しく。
その臭いの泉に布の上から鼻を押し付けてうっとりと深く、何度も吸い込んで楽しんでいると◇◇◇が白いスカートを私の頭から被せるのでした。
お尻の上からパンツの腰ゴムを指にひっかけると、ゆっくりと……お尻の山を滑りおろしました。
それが2時間半の宴の始まりです。
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