禁断の木の実

こんな悪魔のような所業と虐待を繰り返している私がいう言葉ではないけど、子供らは本当に可愛いです。
可愛くて可愛くて……ついつい……。
なんて、なんの言い訳にもならないし、誰の支持も得られない無意味な言葉ですけどね。

明日は娘の検査日です。
検査といっても一般的な検査とエコーくらいで直接に膣の中とかを検査するわけではありません。私と●●●の二人で行きます。

◇◇◇はまた少しストレスが溜まりつつあるみたい。
妹のオナデビューの件が◇◇◇の性的な欲求を高めたのかも知れませんね。
今朝のラインです。
「こんど◇◇◇にあいたいときは早くいってね」◇
「なんで？」私
「したくしといてあげるからww」◇
「シタクって、なんの？」私
「もーパパにぶすぎ、パパの大好きなシタクだよ」◇
「なんだろう(笑)」私
「こいつ、しっててイってるな、このヘンタイ」◇
「それは楽しみだなぁ」私
「だろ？だからはやく会いにきなよヘンタイ」◇
「いちいちヘンタイって言うなドスケベ女」私
「なくぞ！」◇
「ごめんなさい！謝るから泣かないで」私
「こないと泣いてやる」◇
「何とかするから」私
「じゃあ土曜ね、わかった？」◇
「ん、わかった」私
「今日からシタクはじめてあげるね」◇
「それってすごそうだな(笑)」私
「うれしいか？ヘンタイ」◇
「ヘンタイって言うなドスケベガキ」私
「もーぜってー泣いてやる！」◇

朝からなんちゅうヤリトリだか(笑)
明らかに欲求が全身から噴き出してしまってる◇◇◇です。若いからですよね。
さて、土曜はどうやって時間を作ろうか……

※元投稿はこちら >>