禁断の木の実

□□□の件で朝から娘と話しました。

「●●●も少し前までしてたでしょ？」私
「でもさ、いまはしてないよ」●
「わかってるよ、だけど□□□ちゃんはまだ恥ずかしい事だって分からないんだよ」私
「んー」●
「だからねママがいつも●●●に言ってたみたいに教えてあげなきゃね」私
「なんて言えばいいの？」●
「どうしても我慢ができなくなったら他の人が見てないところでやりなって言えば？」私
「みてないとこ？」●
「園ならおトイレとかさ」私
「そっか……それならはずかしくないね」●
「●●●だってパパとしたあとはスッキリするでしょ？」私
「んー、する」●
「□□□もおトイレでたくさんコスってくればしばらく我慢できるんじゃない？」私
「そっか、いってみるね」●
「あまり強く言っちゃダメだよ、優しく言ってあげてね」私
「んー、わかった。□□□ちゃんだってはずかしいもんね」●

後ろ向きダッコで膝の上の娘のオマタを触りながら言って聞かせました(笑)
「□□□ちゃんも触ると気持ちいいってこと覚えちゃったんだね」私
「んー、、うっっ、、」●
「気持ちいい？」私
「んー、、いい、、」●
「ここ？」私
「うっ、、ん、、」●
「こう？」私
「ハァ、、ハァ、、んー、、」●
「気持ちいいの？」私
「きもちいい、、」●
「□□□ちゃんもきっとそうなんだよね？」私
「はぁ、、ア、ハァ、、」●
「だから、優しく教えてあげてね？」私
「、、パパ、、」●
「ん？……なあに？」私
「きもちい、、きもちいい、、」●
「そっか、、いいんだよ、気持ちよくなるのは普通なんだから」私

●●●が背中を反らして股をきつく閉じ会わせて私の手を挟み込もうともがきました。


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