「可愛い」は親バカが半分かもしれないけど、これで髪が長ければなあ~と、いつも思うんですよね(笑)
妻は長い髪があまり好きじゃないみたいです。本人も私と付き合った頃からショートでしたから。
「●●●、髪のばさね?」と私が妻に言ったら「やだ」の一言で却下されました。
長い髪は手入れが大変だからと言います。確かに◇◇◇を見るとわかります。
でもね、シャワーから出てきた◇◇◇の長い髪を拭いたあとドライヤーで乾かしながらブラシをかけているときの喜びはマジで幸せなんだよなあ…………
ベッドの縁に座った◇◇◇が後ろでアグラをかいて座りブラッシングしている私をベッドの大鏡を横目で見ながらニヤニヤします。
「ぱーぱぁ、スッゲうれしそ」と、
「◇◇◇の髪はマジできれいだなあ」私がそう何10回目かを誉めると「あははっ」嬉しそうに笑う◇◇◇です。
「●●●ちゃんものばせばイーじゃん」そう言います。
「ママがイヤなんだってさ」私
「へー、そーなん、なんで?」◇
「こういう風に手入れが面倒だって」私
「あー、たしかにね~」◇
◇◇◇も毎朝大変だと言います。
「切っちゃオーかな~」悪戯っぽく小首を傾げて鏡越しに私の反応を横目で見ながらそう言います。
思わずブラシを止めた私にゲラゲラと笑って
「ウソウソっ、切ったらパパ泣いちゃうもんね?」からかわれます。
「こいつっ」
肩からかけたホテルのバスタオルの中に後ろから手を回して小さなオッパイを両手で掴んで揉みました。
「ぎゃあああーっあはははっ、やめろって、やめろおー、ヘンタイオヤジ!、あははは」
そんなじゃれあいも長い髪があってこそです。
そう、ひとしきり笑いがおさまると背中向きでうつむいたまま◇◇◇が小声で呟きました。
「パパをいじめたからオシオキしてもいいよ」と、
その言葉で私の腰に巻いた白いバスタオルの前が持ち上がってしまいました。
「よおし、◇◇◇はわるい子だ」
そう言ってベッドにうつ伏せに◇◇◇を引き倒し転がすと手を振り上げます。
パチッ!
丸い天使の二つの膨らみを平手打ちします。
「大人をからかいやがって!」
パチッ!
「わるい子だっ!」
バチッ!、パンッ!
◇◇◇が尻を叩かれるたびに短くうめいて息を荒くします。
白く信じられないほどの美しい曲線を描いた二つの肉が、みるみるうちに赤くなります。
その肉を指で広げてみると割れ目が滑りを帯びているのです。
それを見た瞬間にスパンキングは終了でした。
腹の下から下半身を持ち上げて赤くなった尻だけをあげさせると後ろからその滑りを舐めとります。
わざとペチャプチャベチャペチャと子猫がミルクを舐めるような音をたてて……
舌先を尖らせて肛門に突き立てて捏ねたあとクリ袋から肛門まで一気に舐めあげます。
「ウーーーツ!」枕に埋めた◇◇◇がたまらずに唸ります。
小さな私のセックスマシーンとの宴の始まりでした。
あ、ごめんなさい、●●●の話がいつの間にか◇◇◇とのラブホのシーンになってしまってますね。
でもやはりセックスのやれる◇◇◇との性行為は色々と楽しめるんですよね。
次は●●●の話をします。
娘は実質◇◇◇より5歳も下なのでロリ感は比べ物になりません。オッパイを除いては●●●の体はやはり小さいんです。
その小さい体をピクピクと震わせてオーガズムにうめき声をあげながら逝く姿を想像してみてください。
私の精液を口に受けたあと、口の中に溜まったそれを口を開けて見せてくれる顔を想像してみてください。
とっくに悪魔に魂は売り渡した私ですが、その瞬間に罪悪感と喜びがサブミナル効果となって脳幹にフラッシュするんです。
私は廃人への道を歩いているのかも知れません。
いや、もうすでに…………かな。
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