「●●●は本当に可愛いなあ……」
頬を両手で優しく撫でながら娘を愛でると嬉しそうに笑顔をみせました。
「あ、ああ……おお気持ちいい……●●●はマジでじょうず……」
ソファーに深く寝そべるように腰かけてイッパイまで足を開いた私の股の間に顔を寄せている娘の頭を撫でながら……限界が近づいていました。
「お、、パパ、もう、もう……だめだっ、●●●っ!」
たまらずに前屈みに上半身を起こすと娘の小さな頭を両手で包み込むように押さえました。
肛門がきつく締まり腹筋が勝手にビクビクと痙攣します。
けさは娘がパパを楽しませてくれると言うのでお願いをしました。
最近はずっと小さな膣の拡張ばかりに専念してきたので娘もパパを気遣ってくれたのかも知れません。
私が自分で根本から中の残り汁を何度も扱いて絞り出している間に私の太ももに温かな両手をのせて小さなお口いっぱいに咥えた亀頭を吸ってくれます。
「●●●?」私
「?」●
「ありがとね、もういいよ、ありがと」私
唇をすぼめて中の精液をこぼさないようにゆっくりと抜くと顎を上げて口を開けてみせました。これがお約束なんです。
昨日の夜中にも妹のフェラで出しているので●●●の舌の上には精液よりも唾液のほうが多い位に見えました。
「最高によかったよ……さ、吐いておいで」私
口を閉じて私の誉め言葉に笑顔を見せながら立ち上がるとドレッサーへと向かいました。
パンツを引き上げながら今日は私もその後を追います。
洗面台の大鏡の後ろに写っている私と目を合わせて不思議そうな顔をしている娘に
「●●●が吐き出すところが見たいの」私が言うと
「、、」無言で小さく頷いて前屈みになりました。
その横から覗きこむように口許を見ていると唾液と共に白く泡立った生の精液が白く糸を引くように唇からぶら下がります。
「ペッ!」吐き出すと洗面台に落ちた白い溜まりを娘が水栓のレバーを持ち上げて水で流します。
私が娘の黄色いミニオンズのカップを手渡すと黙って受け取り水を汲んでクチュクチュと口のなかを濯いで吐き出しました。
カップを濯いでくれたので私が受け取り棚に戻します。
娘を抱き上げて濡れている柔らかな唇にキスをしました。
「なんで見たかったの?」ダッコでリビングへ運ばれながら不思議そうに尋ねました。
「んー、いつもどうやってんのかなって」私が答えると笑顔で「ペッてしてるけど」と言ったけどまだ不思議そうでした。
「してたね、可愛かったよ」私
「かわいいのぉ?、へんなパパ」それでも嬉しそうに抱きついてきました。
●●●のおかげで今日はよい一日になりそうです。
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