夜中の1時過ぎまで◇◇◇とラインのやり取りをしていました。おかげで寝不足です。
ラインだったので要約して書きますね。
妹を問いただしたところやっぱり私の悪い予想は当たりでした。
母親が玄関の鍵を開けたあと□□□にベッドで寝てるように言います。そのまま買い物に行こうとしたところへ2階のオヤジに階段の手前で出会いました。今日はどうしたのかと尋ねられて娘が熱を出してこれからドラッグストアーまで買い物に行くなどの会話を交わした……
ここまでは私も◇◇◇から昨日の朝の時点で聞いていました。
一旦階段を上りかけたオヤジがまだ外にいた□□□に声をかけてまた下りてきたそうです。
「□□□ちゃん、お熱なんだって?」オヤジが聞いてきたので「もうネツはさがってる」と答えました。
すると「オジサン、おしっこしたくなっちゃったよ」脈絡もなく突然オヤジがスゥエットの前をずり下ろすとペニスを出してブロック塀の前の溝に向かって立ち小便を始めたようです。
ついつい珍しくてオヤジのペニスを□□□が見ていました。
「□□□ちゃん、パパがいないからオチンチンが珍しいんだね」オヤジにそう言われた□□□が恥ずかしくなって下を向くとプルプルとペニスを振って滴を切ったあと
「じゃあ触ってみる?」ペニスを出したまま近づいてきて□□□の頭を撫でながらそう言いました。
言われるがままにオヤジのペニスを握ると□□□の手首を掴んでテコキをさせ始めたそうです。
オヤジはさかんに後ろを気にしながら□□□にテコキを続けさせると
「□□□ちゃんのオマタも触ってあげる」
そう言うと園児服の青い短パンの腹から手を入れてきてパンツを探ると指で割れ目を直に弄り始めました。
「ほら、…、ほら、きもちいいだろ?」
そう言いながら弄り続け何もわからない□□□は恥ずかしい事をされてるということだけはわかったのでじっとされるがままでした。(気持ちいいわけがない)
オヤジがとうとう□□□の青い短パンに手をかけて下ろそうとして手首を握られていた手を離した隙に□□□はオヤジの手を振り払ってアパートのドアを急いで開けると逃げ込んだのだといいます。
◇◇◇がいつも何かあったらドアにカギをかけるようにと言ってあったので直ぐにドアノブのシリンダー錠を押すと外からオヤジの声が聞こえました。
「ゴメンゴメン、ちょっとからかっただけだよ」と。
もうしないからこの事は誰にも言うなと、「言ったらお姉ちゃんもママも学校もお仕事も行けなくなるからね、わかった?」と、
年ばかり無駄にくいやがって、後先も考えず欲望に任せて同じアパートの子供に手を出した。
◇◇◇がママにこのことを伝えて相談すると、とにかく今後は□□□を一人にしない、するときは必ずカギをかけるようにと言っただけだったそうです。
それでも食い下がる◇◇◇に……
「だって、◇◇◇だって、もっとヤバイことパパとしてない?」
母親にそう言われて黙ってしまったようです。
それでも私が言ったようにアパートの大家さんに相談することだけは約束をしてくれたとのことでした。
◇◇◇も妹よりもっと幼い頃から実のパパに恐いほどの性的暴力を受けて育っているので免役がついているんですね。それは母親も同じ。父親が幼い娘にイタズラを始めると母親は然り気無く部屋を出ていったと言います。
隔離されたアパートの中で繰り返されていた家族の怪しい行為……
◇◇◇が異常に大人になるのもわかります。
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