「ママたちもうスーパーを出るって」
久々のクンニで逝かされたあと連続でぺニスの攻撃を受けてしまった◇◇◇がパパが妻ともセックスをしたと(ウソだけど)聞かされ、パニックを起こして泣いてしまいました。
「しかたない」と言いました。「奥さんだから」とも。
それでも私に抱かれたくて懸命に小さな心を抑圧してた間に、自分のそのカレシは他の女とセックスをしていた……それが悲しかったんですね。
「◇◇◇……」私が抱きしめた細い背中を擦って声をかけると
「だから、いいって、ごめんって」
私の胸に顔を埋めたまま◇◇◇が被せて私の言葉を遮りました。
そこに◇◇◇のスマホのラインが鳴ります。
二人で同時に時計を見上げると予定よりずっと早く戻ってくるようでした。
「もう店を出るけどそっちはどう?、だって、ヤッバ!」スマホを見ながら◇◇◇があわててふらつきながら立ち上がりました。
もちろん母親が言ってるその意味は「セックスは終わったのか?」と聞いてるわけです。そして帰るから身支度をしてろと言ってるんです。
そそくさと服を着るとシーツを◇◇◇が手慣れた手つきでたたんでくれます。私も布団をたたむと押し入れに戻し、シーツと枕を受けとるとその上に置きます。そのあと妻にラインを送りました。
「炭が見当たらないからホームセンターで買ってきて」と、(これも嘘、時間稼ぎです)
BBQセットを物置から出して組み立て庭に並べている間に◇◇◇も椅子などを揃えてくれました。
皿や調味料などをキッチンで二人で準備を終えるとようやく一段落です。何とか間に合いホッとして◇◇◇を見ると◇◇◇も私を見つめていました。
「さっきは泣いたりしてゴメンねパパ」と言いました。
「私さ…」と言いかけた言葉を遮るように抱きしめてキスをしました。
ただただ長く、濃厚に舌を絡めてそれを吸い、上顎や歯茎を舐め回して小さな乳を揉むと「んんっ、、んん、、、んん、、」声を出せずに◇◇◇が鼻で唸ります。
お腹の前からジーパンに手を強引に無理矢理に突っ込むとパンツの上から割れ目を擦りました。
「好きだよ◇◇◇、パパは◇◇◇が好きだ」
唇を離すと鼻先で長い髪を避けながら興奮して赤らんだ熱い耳たぶに囁きました。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、」
また荒く苦しそうな呼吸を始めた◇◇◇が私の一言一言に頷きます。
「心配ないからな」私
「うん」◇
「あってやれなくてゴメンな」私
「うん」◇
「こんど二人で遊びに行こうな」私
「ほんと?」◇
「本当、約束」私
「あ、、あっ、、、パパ、、パパ」
眉間をしかめた◇◇◇が目を閉じ口を開けてのけ反りました。
パンツの脇を探り指を直接クリトリスに当て、ふるふると振るわせました。
そこはもう2度目の滑る洪水となっていて◇◇◇の得ている興奮と快感を表していたんです。
「パパ、、パパパパ!」こうなるともうじきでした。
「イクのか?、、逝っていいんだぞ、、、ほら、、、ほらイケ◇◇◇」
硬いジーパンの中でぶるぶると性器を刺激されて、◇◇◇がとうとう私を睨み付けながら唸りました。
「う!、、うーーーっっ、んーーーっ」
全身を震わせカクンと腰が落ちかけるのを持ち上げるように支えながら刺激を続けました。
「もっ、、もっ、!、、パパ、、もおっっ、、」
「もういい」と言いたいけど言葉になりません。
その可愛い顔を台無しにして泣き顔のように歯をくいしばった◇◇◇が瞬きを細かく繰り返したあと顎を上げて眼球を左右に開き、2度目の激しいオーガズムを手マンで受けとりました。
抱きしめてキスをしているところへ三人の乗った車が帰ってきましたが◇◇◇はまだ覚めやらずにボうっとしていて目も虚ろなままです。
妻が場を離れた隙に母親が私に近づき小声で囁きかけてきました。
「◇◇◇、パパの魔法がまだ解けてないみたいね」と、
そして「どんだけ強い魔法をかけられたのかな◇◇◇、んふふっ?」そう言って笑いました。
この狭い庭にそんな悪魔がもう一人居たんです。
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