こんな時●●●は自分から率先してママとお買い物に行きます。
パパとの関係をカムフラージュするための巧みな娘の演技です。
妻の運転する車が庭を出ていくと直ぐに◇◇◇が私に両手を広げて飛び付いてきました。
受け止めて◇◇◇の体を抱き上げるとクルっと一回転してキスをしました。
◇◇◇が足を私の腰に組んで挟んでいるので股同士が押し付けられた姿です。
鼻息も荒く二人で長いながいベロチューです。お尻の下から◇◇◇の体重を支えて振り回すように時折りクルりと回転しながら……
◇◇◇の長い髪が揺れます。
◇◇◇が口を離すといきなり……
「パパ、しよっ!」と、(しようってか、)
「お、2階でしょうか」私が言うと頷く◇◇◇。興奮に顔が赤らみ、目が潤んでキラキラしていました。(こいつ、どんだけヤりたかったんだろ)
ダッコしたまま階段を上がりました。
今ではすっかり私の部屋となってしまった2階の和室に◇◇◇を下ろすとエアコンを点けます。今日は暑かったですよね。
◇◇◇も妻へのカムフラージュのつもりだった
らしく今日はおとなしくブルージーンズでした。
押し入れから私が敷布団と枕を出し、シーツを広げている間に◇◇◇が水色の半袖パーカーを脱ぎ、ジーパンのフックを外していました。
パンツとジーパンを一気に下ろすと敷いたばかりの私の布団の上に横たわります。
私もジーパンとガラパンを脱ぐと◇◇◇の足の方に膝をつきました。
興奮から呼吸が荒くなり大きくお腹を上下させている◇◇◇が折り曲げた足を広げて高く上げます。
素敵なアナルとヌラヌラと濡れて光る割れ目……赤く充血した膣穴が私のペニスをを誘っているようにさえ見えました。
細い太ももを押し上げながら顔を寄せると◇ ◇◇がカスれた声で囁きました。
「ごめんねパパ、ママが洗えってゆーから……」
確かに性器からはいつものような強い獣感のある不潔臭がしませんでした。
後で聞いたら「●●●のママに臭いを気づかれたらヤバいから」と母親にシャワーで洗ってから行くようにと言われてしまったんだとか(笑)
いきなり肛門からベロりと舐め始めると◇◇◇が「あうっ!」と声を上げて背中を反らしました。
何度も時計を見上げながら悲鳴をあげ続けている◇◇◇の性器をピチャピチャと舐めます。
私がまた何度めかの時計を見上げたのに気づくと◇◇◇が言いました。
「いれなよ、時間ねえし…」と、
ゴムを着ける私を潤んだ目で見つめながら◇◇◇が自分の指先でクリトリスを捏ねていました。
太ももを掴み腰を寄せると穴に亀頭をあてがいゆっくりと差し込みました。
◇◇◇が「、、はぁ~」溜め息を吐き出しながら目を閉じました。
深く差し込んで止めると今までクリトリスを弄っていた◇◇◇の手首を掴んで引き寄せ、その中指を口に含んで舐めました。
◇◇◇が目を見開いて、思わずその手を引いて逃げようとしましたが、しっかりと掴まれていて無駄と知ると、もう片方の手も上げて私の頬を撫でます。
洗った後でも独特の臭いを放っている◇◇◇のオナ指をしゃぶったままで感触を確かめるようにゆっくりとペニスを抜き差ししました。
程なく終わるとゴムをペニスから外しゴムの口を縛ります。
目の周りを充血させて赤らめた◇◇◇がそのゴムを眺めて言いました。
「あんまし……でないね」と、
まさか前日に娘のオマンコに擦り付けて出したとは言えないので咄嗟に
「ん、…ゆうべさ、ママとやったからさ」ごまかしました。
「そなんだ…………やったんだ……」顔を横に向けました。
「だってさ……」言い訳をしようとするとその言葉を遮るように
「いーよ、、しかたねえし、……奥さんだし」
すると横を向いた目から大粒の涙を流し始めたんです。
思わず◇◇◇の背中に腕を回して体を起こすと抱きしめていました。
私のシャツの胸を熱い涙が染み込んできました。
「ごめんパパ……なんだか涙がかってに」
泣きながら顔を私の胸に更に強く押し付けて謝る◇◇◇の背中を擦って抱きしめていました。
(俺は……本当にヒドイヤツだ)
そう思いながら……
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