「じぶんでしてもいい?」
昨日、園から連れ帰ると直ぐにレッスンを開始しました。
新しい魚肉ソーセージのフィルムを剥いてゴムを被せベビーオイルを塗る私を眺めていた●●●が自分でやってみたいと言ったんです。
「いいけど、……何で?」私
「だって、パパしんぱいしすぎるから」●
「そっか、いいよ」私
「うん、それかして?」●
娘の膣の入り口を見ると潤滑剤なんか要らないほど濡らしてテカっていました。ひどく興奮しているのがわかります。
ソファーの上に敷いたタオルの上に寝そべり自分で手にしたソーセージの丸い先端を穴にあてがうと、ゆっくりと押し込みます。
「おい、、そんなに入れたら……」私
「パパぁ~だいじょうぶ」●
「だけど、でもさ、もうそれくらいで」
慌てふためくパパが可笑しいらしく声を出して●●●が笑いました。
心配しながらもその姿には猛烈に興奮です。
だって、想像してみてください、
ソファーに寝そべりM開脚した娘が自分で膣穴にゴムを被せたソーセージを5センチ程も差し込んでいるんです。興奮するなと言うほうが絶対にムリ。
急いでズボンとパンツを脱いだパパの股を見て娘が笑います。
「あはは、パパのおちんちんスゴっ」と、
娘の耳に顔を近づけてヒソヒソと話しかけました。
話してる途中から娘がクスクスと笑いだし
「んー、わかった」と承諾を。
すると左手でソーセージを持ち、右手の指先でクリトリスをクルクルと撫で始めてくれます。
その強烈にエロい娘のオナニーを眺めながら娘の顔の前に立って私もペニスを自分で激しく扱いて見せつけました。
私の自慰を娘に見せるのは初めてです。見られないようには数えきれないほどやってましたけどね。
激しく扱かれているペニスと私の顔とを珍しそうに交互に見ながら●●●の指も止まらずにクリトリスを捏ね回します。
「気持ちいい?、、●●●、きもちいいの?」私が興奮で喘ぎながら聞くと
「ん、、パパも?」そう答えた娘の顔にもう笑顔はありませんでした。
膣にソーセージを差し込んでオナる6歳の娘の顔の前でマスターベーションをする鬼。
透明な先走りが亀の口から勢いよく娘の首まで飛ばすと、もう私は全ての自制を失っていました。
「●●●っ、パパもうっ、ごめん●●●」
扱きを一旦中断すると娘の膣からソーセージをゆっくりと抜きました。
抜いてもまだ直ぐには閉じきらない膣穴にヨダレを垂らし赤黒く膨れた硬い亀頭を押し当てました。そして押し付けながら握ったペニスを上下にぶるぶると擦り付けたんです。「●●●も、やめないで、続けてっ!」
クリトリスから離れた指がまた戻ってきました。
「気持ちいいか、、気持ちいいんだろ?」喘ぐように聞く私の目を見つめながら眉間を歪めた●●●が2回、「うん、、うん、」と言うように無言だけど頷いて見せました。
「パパも気持ちいいんだよ?、、ああ●●●のここに入れたいよ、、パパ入れたいっ!」
押し当てられた亀頭に娘が目を落とすのと、私の射精が始まるのが同時でした。
そのまま突き刺したい地獄の拷問のような衝動に歯をくいしばって耐えながら唸っていました。
「あっ、うああっ!、、あはぁいいっ!、、ああきもちいいっ、、おおすごいっ、、」と
行き先を失った私の白い精子が娘の割れ目の中で溢れて亀頭にまとわりつきます。
その滑りを擦り付けるように最後の痙攣が修まるまで●●●の幼い割れ目に擦り付けていました。
放心状態で膝を床について娘の広げた股の間に割り入ったまま抱きしめて荒い呼吸を続ける私の頭を娘が撫でてくれていました。
「はいるかとおもったねパパ」そう囁きます。
「うん、…パパ頑張って我慢したよ」娘の頬に頬を押し付けながら答えました。
耳元に娘が温かい鼻息をかけながら
「はやくいれてあげたいな…」と、
この(パパの喜びのためにいれさせてあげたい)と言う娘の表現が驚きですよね。
これもやはり「性器早熟症」からくる心の早すぎる熟成によるものなのかも知れません。
地震の影響から電車が遅れてるというママからのラインで時間ができました。
私の不浄なもので汚してしまった娘の割れ目を隅々まで拭き取っていると、その刺激に娘が体をピクピクと痙攣させたのでその欲求を満たしてあげるためにクンニをしてあげました。
股を広げ、両足万歳に太ももを押し上げられた●●●の顎が上がり、眼球を裏返し白目を剥くまで長い時間をかけてそれは続けられました。
病のために他の幼児では得られない強く意識を失うほどの激しい快楽を得られる代償に、お腹に生涯消えない切り跡を残してしまった不幸な娘のお腹を撫でながら…………
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