娘の甘い体臭が鼻を擽くすぐります。
間近に顔を寄せられて角オナを見られるのはさすがに恥ずかしいらしく娘が照れてクスクスと笑います。
「ぱあぱあ~、エッチいー」と、
でも股だけはゆっくりと机の角に食い込ませて上下します。
下げる時には淡い水色のパンツが上へとシワを寄せ擦り上げると割れ目にパンツが食い込みます。
「いつからこんなことしてるの?」と聞きました。
「えー?……んー、わかんない…ずっとまえ」と答えました。
「おまんこ、気持ちいい?」私が囁くと無言で頷きます。
「ね、ちょっと下りて」娘の角オナを中断させると娘のスカートの中に手を入れるとパンツを下げました。
そして机の角に拳をのせると中指だけを上に突き出すようにしてさっきと同じ様にもう一度跨がらせます。
突き出した中指の間接に娘の温かく濡れた柔らかな性器が潜り込みゆっくりと上下に……
娘の息が荒くなり始めました。目の周りや頬を紅潮させ興奮がわかります。
たまらずに私はズボンの中に手を入れると勃起したぺニスを握って扱きました。
「●●●、気持ちいいんだ」
「んー」
「どこが気持ちいいの?」
「えー?…………へへへ、おまんこ……」
「誰の?」
「えー?……●、●、●の」
「そっかあ、……●●●のおまんこ自分で気持ちよくしてるんだぁ…………エッチだなあ●●●は」
「だってさあ、パパがさあ、みたいって……」
すると私が自分でぺニスを扱いている事に気付き
「パパだってじぶんでしてるじゃん」口を尖らせて不満そうに言います。
「うん、エッチな●●●見てたらオチンチンかたくなっちゃったからさ」
すると机からポンと下りてしまいました。そして私に抱きつくと「もおー、パパがいーいっ」甘えます。
「そっか、わかった……じゃあさ……」仰向けに寝ると手招きをします。
「パパの顔を跨いでみて、……パパが舐めてあげるから」
娘が私の顔を跨ぐとしゃがみます。
「パパが舌を出すからさ、●●●が自分で好きな所に押しつけてごらん」
パンツは脱いでいたけどチェックのスカートは掃いたままなので私の顔はスカートの中にフワリと完全に隠れてしまいました。目の前には娘の恥骨の膨らみと縦スジがあります。
私が突き出して尖らせた舌先に娘がマン汁でトロトロに濡れた割れ目を押し付けて前後に動かしました。
それでも結局はやはりクリトリスがいいらしく柔らかなクリ袋をヌメヌメと押し付けるのです。
舌先を左右上下にプルプルと震わせて刺激をします。
しゃがんでいるのがつらくなったのか膝を私の顔の両側について四つん這いになりました。
スカートに包まれて甘いミルクのような娘の体臭と温もり、そして少しだけ鉄臭いようなたまらないマン汁の臭いが充満し鼻腔から脳幹を痺れさせて脳が溶けてしまいそうでした。
もう私のぺニスは寸止めをしていて握った手には滑りが垂れて濡れるのを感じています。
「●●●っ、お願い、パパのオチンチンを手で触ってよ」たまらずにスカートの中でお願いをしました。
娘が一旦立ち上がると跨ぎ直してまた私の顔に尻を沈めてきます。
スカートを背中の方へ捲り上げて小さな尻を両手で撫でさすりながら娘の性器を舐めます。
娘の体は小さくて顔は私のぺニスには届きません。片手を私のお腹に着いて右手を伸ばして握り上下に扱きます。
「まって、、まって●●●っ、、パパ、出ちゃうから手をいっかい離して」
娘が握った手を離してくれると落ち着いた頃を見計らいまた握らせました。
そんな事を2回繰り返したところで手を離させたのに射精を止められなくなってしまいました。
「●●●っ、パパダメだっ、出ちゃうっ」そう叫ぶと娘が急いで握ってくれます。そして上下に扱き始める前に打ち上げてしまいました。馴れている娘は構わずにそのまま扱き続けてくれます。
射精の痙攣が収まるまで娘の割れ目とクリトリスを舐めまわして愛撫を続けていました。
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