妄想話もこのままフェードアウトして行こうかと思います。頭のイッテしまった野郎のどこにも書き残せない日記として……
コロナの感染者数が次第に減少の傾向を見せていることから私のリモートワークもそのうち解除になるでしょう。そうなれば娘の保育園生活も元通りとなります。今のような私との時間はなかなかとれなくなるのかもしれませんね。
昨日は休日だったにも関わらず妻が仕事で朝から居なかったので一日中可愛い私のセックスドールと二人きりでした。もちろん娘のお気に入りの公園へも行って二人で遊んでもきました。でも風が強くて日差しほど暖かくはなかったので早々に一時間程で引き上げてきましたけど娘は走り回ってストレス解消にはなったようです。私はひたすらに疲れましたけどね(笑)。
録画が貯まっている朝の子供向けアニメをリビングのテレビで娘を後ろからダッコして観ていると私の膝に股がった娘が私の手を掴むと自分の開いた股に誘います。もうこれは特別な事ではなくなっていてボンヤリするときはいつも私に性器を愛撫させるんです。
私も普通にテレビを観ている娘の割れ目をパンツの上からスリスリと撫でて一緒にアニメを見ています。
アニメが終わる頃には娘はパンツをシットリと濡らしていて私の背中に腕をまわすと顔を上げてキスをせがみます。
夢中でその小さな唇に吸い付き舌を絡めて甘い鼻息を顔に浴びながら幸せなベロチューをするのです。
昨日は興奮した娘に1つのお願いをしてみました。パパのお願いにちょっとだけ恥ずかしそうに照れて笑いながらも承諾をしてくれます。
「パパぁ、そんなのがみたいのぉ?なんでぇ~?」と恥ずかしがるのが物凄く可愛いのです。
「こっそり隠れて気持ちよくなってる●●●が可愛くってパパ、見てて楽しかったんだよ」と言うと「んー?パパそれみてオチンチンおっきくしてたの?」クスクスと笑います。
「うん、いつもおっきくしてたよ」そう答えると私の膝からポンと飛び降りると私の手を掴み「じゃあみせたげる、おへやにいこっ?」と言ってくれました。
「●●●、ダッコして部屋まで行きたいんだけどダメ?」と聞くと嬉しそうに笑いながら「パパって●●●のことがマジでだいすきなのね?」そう言って両手を差し出します。
娘の軽い体を抱き上げると背中とお尻の下に腕を回して階段を上がります。
娘の部屋に入り娘を下ろすと勉強机の回転椅子をどかして膝をつきました。
「スカートはぁ?」と聞くのでそのままがいいと答えます。
「もういい?」と甘えたような鼻声で娘が聞きます。
「うん、パパね、もードキドキだよ、●●●早く見せてよ」と言うとおままごと声で「わかったわ、すぐにみせてあげるからあわてないでパパ」
娘が補強机の対角線上の板を掴んで体を支えると淡いベージュに赤いチェック柄のスカートで机の角に跨がりました。私の顔を見つめます。
両腕を伸ばして延伸び上がると股の割れ目に角を食い込ませてゆっくりと腰を振って見せます。
私が机の板に間近で見ようと顔を寄せると娘が我慢できずにとうとう笑い出します。
「くふふふっ、パパぁ、そんなにみたかったのぉ~?」
私は娘のチェックのスカートを摘まんで持ち上げました。
目の前には机の角に食い込ませた淡い水色のパンツが眩しく輝きます。
「ふふふふ……」
娘の恥ずかしげに笑う声が耳なりのように聞こえていました。
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