否定はしません……つか、できませんよね。
2階の和室は廊下に面して引戸になっています。
幼い娘にお風呂でテコキさせた事が妻にバレて同じベッドで寝ることを拒否されてから私は一人で和室に寝ることになったんですよ。
妻はセックスには極端に淡白な女で、特に娘を産んでからはそれまで年に数回しかやらせてくれなかったんです。
その事が娘に変な事をした理由の1つだと反省したのか時折和室に来ては私とセックスをするようになったんです。
まあ、最近はまたね、まったく手も触れさせてくれませんけどね(笑)
最初に私たちのセックスを娘に見せたのは故意じゃなかったんです。それは本当です。
あの日、仰向けの妻は出入り口に頭を向け布団に仰向けでした。
私は妻の股に顔を埋めて妻の割れ目をペチャペチャと舐めていて、妻もそれなりに快感を感じていて二人とも盛り上がっていたんです。
引戸が少しだけ……1センチ位かな、確かに閉まっていたはずの引戸が開いているのに気がついたんです。
(●●●?……覗いてる?)
とっくに眠っていると思って私たちは安心していたけど私たちのたてる物音や妻の喘ぎ声で目覚めてしまったんでしょうね。
私は娘に覗かれていることを知ると猛烈に興奮してしまいました。妻は頭を引戸に向けているので娘に見られていることに全く気づいていません。
私は娘に見えるように妻の太ももを広げて大きく持ち上げるとオマンコがベロベロと私に舐められているところを見せつけたんです。
そうとは知らない妻が久々のクンニに善がり喘ぎ声を上げて悶えます。
「どう?、、、気持ちいいか?、、、気持ちいいんだろ?」私の繰り返す囁きにとうとう妻が答えました。
「あ、…あ、、いいっ、、ああいいっ、、もっと、、、もっとおっ!」
そして娘の覗いてる前で妻の白く泡立った膣穴にペニスを突きいれました。
あとはもう妻の太ももを肩に担いで無茶苦茶に高速ピストンです。
「どうだっ、、ほらほら、、、どうだっ」私
「あっあっ、ああっ!、、ああいいっ!、、だめだめっ、、、もっと、、もっと」妻
「ほらほら、気持ちいいって言えっ、言わないとやめちゃうぞっ、、ほらほら、」私
「ダメダメッ、やめちゃヤだあぁっ」妻
「じゃあ言えよっ、、、ほら言え」私
「きもちいいっ、、きもちいいのっ!」妻
「どこが気持ちいいんだ?、、言えよっ」私
「おまんこっ、おまんこが、、、いいっ」妻
私達のヒソヒソと囁くような声でも妻の頭から二メートル程の所で覗いてる●●●には全部聞こえているはずでした。
射精の瞬間、膣からペニスを抜くと妻の割れ目に擦り付けながら妻の下腹に白い精液を撒き散らして見せたんです。
それからも何度か娘は覗きに来ました。
引戸に尻を向けさせた妻に騎乗位で激しくペニスが出入りするところを妻の尻の肉を広げるようにして見せたりもしました。
もちろんフェラも……
娘はその覗きで大人がするセックスの殆どを学習したはずです。
娘に覗かれながらやる妻との性行為は恐ろしいまでの興奮を感じたものです。
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