昨日より少しだけ指の出し入れのピッチを速くしてみました。
少し不安だったので痛くないかと●●●に聞くと……
「パパ?、●●●イタくないから、そんなにしんぱいしないの」て言われてしまいました。
「おっぱい、吸ってもいいか?」と聞いた私の言葉にも
「なんできょうはきくの?」と不思議がります。確かにそんな許可を今までは取り付けた事がありませんでしたから。
「そっか、そうだね、じゃあいただきます」私が唇を乳房に近づけるとクスクスと笑って私の頭を撫でながら
「はーい、どーぞパパ」そう言って乳房を親指と人差し指で絞るように突きだしてくれました。その乳首を舐めると同時にクリを撫でると「うっ!」と短く切なく呻き背中をピクッと反らしました。
膣に入っている私の中指には娘の体内温度が温かく伝わってきます。
あ、今日はゴムを着けてません。昨日やってみると太さがペニスと違うので抜けてしまうんですよね。なので昨夜のうちに爪を丁寧に滑らかに仕上げて今日は「生指」でした(笑)
指の触神経はすごく敏感なのがわかります。
笑われるかも知れませんが●●●の喜びまでが指から染み込んで伝わってくるような気がするんですよね。
●●●に対する感情は◇◇◇に感じるそれとは全く違うことに気づきます。
娘の体臭が◇◇◇のあの妖しく私を興奮させる臭いとは違うこともあるけど根本的な違いがあるように感じます。
◇◇◇には「雄」としての「牝」に対する性交での征服、服従させ牝の体内に精子を流し込む喜びを求めているのに対して●●●にはまるで自分の体の一部かのように喜びを共有する……みたいな?、よく言葉に表せないけど、わかりますか?、分からないですよね(笑)
どちらがどうとか言う事じゃなく、漠然とそんな「違いを感じる」ってだけです。
昨日が興奮に任せてハードに逝かせてしまったので今日は軽く逝かせただけで許してあげました。
快楽からの陶酔から覚めて落ち着いた●●●が私のペニスも楽しませてくれると言うのでお願いしたけど登園の時間が気になって仕方がありませんでした。
あまり連続で遅刻して保育園から妻に連絡が行ったりすると面倒です。
ペニスを舐めてくれながら私が壁掛けの時計を見たのに気づき
「パパ、まだでないみたい?」と聞いたので
「うん、ありがとうね、気持ちよかったよ」とお礼を言って続きは保育園から帰ってきてからと約束して急いでお着替えを手伝いました。
何日か溜めたのでその時にはけっこう出るかも知れません(笑)。
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