幼いながらもセックスを求められる事は愛される事だと理解しているようです。
お互いの喜びを与え会うことは愛の確認作業なんだと……
自分もママのようにパパを喜ばせたい、そう思っているようです。「私だって女なんだからできるはず」とね、
妻とやってるところを故意に覗かせた事が何度もありました。
フィニッシュの時に●●●が覗いているのを知っていながらわざと聞こえるように呻き声をあげて聞かせたり
「ああ、ああ出るッ!、、ああいいっ!、、気持ちいいっ!、、」と、
ある日●●●が私に割れ目を舐められながら聞いたことがあります。
「おちんちん、そこにいれたらきもちいーの?」と、
「それはね、すごーく気持ちいいんだよ?」そう答えたように思います。
だからママのようにパパのおちんちんを入れてあげられないのが寂しいんだと思うんですよね。
指を入れるのはそのためのトレーニングだと聞かされて指いれに積極的になりました。
「あしたもいれていーからね」終わったあとお着替えしている時にそう言うんです。
「性早熟症」……体の異常に早い成熟と共に、性的な快感をもたらす神経も発達してしまう病です。
娘はすでにオーガズムを、「いく」事を知っています。時には白目を剥き、全身をビクビクと痙攣させながらイクこともあるほどです。
診察をしてくれたクリニックの女医が私を見ながら言った言葉を思い出します。
「なので、性的な暴力を受けることも多いので、御両親は気をつけてあげていてください」と、
あれは父親の私がすでに目の前の幼い患者に性的な何かをやっていることに気づいていたのかも知れませんね。
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