入っていく指と、パパの顔をとを大きな黒い瞳で交互に見つめていました。
「痛くない?大丈夫?」私
「うん、いたくない…だいじょうぶ」●
「少しでも痛かったり、怖かったら言うんだよ、パパ、直ぐにやめるからね」私
「うん……」●
「入れるの嫌じゃない?」私
「パパのならイヤじゃないよ?」●
「病院では嫌だった?」私
「うん、つめたくて……イタかったから」●
(浅い……)
中指の付け根まで入らないうちに指先に柔らかい何かが当たるのがわかりました。
(子宮?)
「●●●」私
「ん?…」●
「パパの指が●●●の中に入ったよ」私
「んん」●
「ゆっくり動かすからね、痛かったら言うんだよ?」私
「うん」●
オイルで滑るゴムを填めた中指をゆっくりと抜いて……また差し込みます。
何度か繰り返していると仰向けで頭を起こしてそこを眺めていた●●●が私を見ました。
「パパのおちんちん……いれるの?」●
興奮から紅潮した小さな柔らかいほっぺを撫でながら答えます。
「今日は入れないけど……明日から少しずつ穴を広げていこうね」私
「それから入れる?」●
「うん……いい?」私
「うん……いいよ?」●
柔らかな乳を揉みながらキスをしました。
「おちんちんいれたら…パパ、うれしい?」●
「うん、ものスッゴく嬉しいよ」私
「そっか……じゃあがんばってパパ」●
親指で太いクリ袋を揉み始めると●●●が無口になりました。
中指を膣穴から抜き差ししながら親指を優しく回転するように捏ねます。
首まで捲り上げた肌着から露出させた見事な乳房を口に含んではピンク色の乳輪をなぞるように舐めます。
私を見ているようで、でも焦点の合わない遠い目をした黒い瞳を見つめながら愛撫を続けました。
●●●の顎が上がり、口を開けて切なく苦しそうな呼吸を始めたのを合図に指を抜きました。
細い太ももを持ち上げて赤ちゃんのオムツ替えのポーズにすると充血して赤らんだ割れ目を舐めあげました。
ミルクのように白濁した滑りを舐めとり、吸いとります、それはもうすっかり大人の愛液です。
「はっ、はっ、、、はっ、はっ」荒い呼吸。
持ち上げた足が閉じようと力が入り始めるともうじきです。
足を持ち上げられている私の手首を両手で必死に掴みながら●●●が逝きました。
いまだに残る●●●の膣の感触……その指を眺めます。
それは鬼の指です。
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