◇◇◇から母親の誘いは断ってほしいと言うラインが来てます(何度も)。
つか、最初に私をそそのかしたのは◇◇◇の方からだったのに、どういう事なのかさっぱり分かりません。
まあ、いつか[無名]さんが書いてくれたように向こうは男には不自由してないような女だから私との事は娘の相手と一度やってみたかった、程度の事なのかも知れませんね。
ただね、今アナルを使える女は私の実の妹とあの母親だけなので未恋はあります(笑)。
私の肛門に指を突っ込んで前立腺マッサージで強制的射精を初めて経験させてくれた女だし、絶妙な寸止めのテクニックはなかなか捨てがたいんですけどね、でも◇◇◇を引き合いにすればヤッパリ◇◇◇かな……。
◇◇◇も●●●も未知の可能性を秘めた宝物ですから。
明日……●●●には指を入れてみようと思っています。
現実には子宮筋腫の摘出手術の検査や手術器具、その後の定期検査で私の中指位の太さは何度も挿入を受けてるので、潤滑剤と●●●自身のラブジュースをたっぷり出させて指にはゴムを填めて爪で傷つけないようにすれば、あ、あとは深さかな。
もう●●●の誘い、誘惑をはぐらかすのは無理なように思います。
もちろん指だって誤魔化しに過ぎないし最終的な娘の願いは「大好きなパパのオチンチンを差し込む」ことなんでしょうけど……
あんなにやりたがってるのに可哀想だし、一応指で確かめて少しずつ慣らしていってみようかと思っています。
幸いにパパのペニスの大きさは並み以下らしいので(笑)
◇◇◇の実のパパは私の物より2廻りも大きかったらしいですよ。
「口に入れるのがいつもたいへんでさあ~」
◇◇◇が以前にそう言って笑ってましたから。
もっともその頃の◇◇◇は小さかったでしょうからね……と、自分を慰めて見ています。
でもそのおかげで実のパパは私にあの素敵な膣とアナルを(指ですら拒否されたけど)残してくれたわけですから感謝しないとですよね。
今●●●はすっかり夢の中です。
上掛けを剥いでみたら片足を「く」の字に曲げて大開脚です。もちろんパジャマですよ(笑)
パジャマの上からそおっと割れ目を撫でてみました。
「明日は入れてあげるからね」そう耳に囁きながら…………
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