今朝は用心して娘にはクンニに徹底しました(笑)
つか、そんなに毎日はパパの汁も出ないし、
いや出ないことは無いけど眺めて楽しいほどは出ないのでたまには休ませないとです。
[無名]さんがおっしゃるように娘のほうが望んでいるんだからチャレンジしてあげたら……
イヤイヤ、物理的に眺めたら誰でも無理だと思いますよ。
だから幼女への性犯罪も貫通にまでは至らないのがほとんどなんです。必ず大ケガをさせます。
手術前の検査をするとき女医が妻に言った言葉。
「ごめんなさいね、検査のためにはどうしても必要なので……」と、
私は娘と話していてよく聞いてなかったので妻に後でそのことを確かめたら
「●●●は…ヴァージンじゃなくなるんだって」
検査後●●●に聞いたら器具を入れる前に膣に何かを塗られたと言います。そしてたぶん次に女医の指が……
本人はお腹にカーテンを置かれていて見えなかったようです。妻だけは立ち会っていて娘の手を握っていました。
最新のMRIを何度も使ってもやはり目視には敵わないって事なんでしょうかね。
妻が言うには膣の拡張器具を入れたあと細長いカメラを挿入……リアルでモニターを見ながら女医の説明を受けたようでした。
妻の話から想像するにちゃんと潤滑剤を塗れば私位の太さのペニスなら●●●の膣には入るのかも知れませんね。
術前にも、術中、術後と何度もなんども様々な器具を入れられている娘の膣ですから。
でもね、それだけに危険なわけですよね。入るから入れていいってものではないです。
ほんのわずかに残ってる父親としての倫理と、性的欲求との戦いです。
圧倒的に「倫理」側が不利な状況ですけどね。だから今日はペニスさえ出しませんでした。パンツだけは脱がしたけど娘も着衣のままです。
その代わりと言ってはナンですけど、連続イキをさせて徹底的に楽しませてあげました。
保育園に行く車の中でさえまだ無口で虚ろな目をしていた●●●です。
「だいじょうぶ?」信号待ちで娘のショートパンツから出ている太ももに手を置いて訊ねると、その手の甲を小さな爪でコリコリ掻きながら横目で私を見上げて
「パパぁ、きょうはやりすぎ」だ、そうです(笑)。
少し遅刻すると保護者ラインで知らせてあったので出迎えてくれた保育士先生に手を引かれて園に入るとき振り返り手を振った娘の目が……気のせいかも知れません。ゾクッとするような艶っぽい流し目で、口元に浮かべた笑いも怖いくらいの悪く言えば「イヤらしい女」の表情に見えたんです。
あんな表情は◇◇◇でさえ見せたことがない。
ナチュラルに性の喜びを教え込まれている◇◇◇と、病的な原因で性的な欲求を高めてしまっている●●●との違いなのかも知れません。
帰りの車の中で独り言を呟いてしまいました。
「指くらいなら入れてやろうかな……」
でも、自分でもわかっているんです。
指を入れてしまったら次は…………ですよね。
娘との性交への欲求の前で僅かばかりの倫理なんてクソみたいなものです。
勝負は考えなくても明らかでしょう。
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