娘の寝顔はマジで癒されます。
最近はエアコンが必要なくなったので自然な空気の中で眠る娘の顔をみるとどんな夢を見てるのかな……なんてね。
起こさないように前髪を撫で上げてオデコにキスをしたり……
甘い香りがして、こんな宝物に私はなんて事をしてるんだろうかと思います。
そんなことを考えていながら前立腺にへばり着いた二つの精嚢に精子が溜まるとまたヤってしまうんです。
私は精神病なんだと思います。そうでなけりゃこんな幼い我が子に性行為なんてできるわけがない。
私は社会から隔離されるべき危険な性犯罪者です。
真新しい革の臭いのする赤いランドの記憶。
二段ベッド、妹に見られた自慰行為。
濃い精液で汚れたペニスの皮を剥いた母の指の感触と痛み、初めて外気に触れた亀頭を拭われたあの……
毎日繰り返した妹との疑似セックス、そして射精……
近所の子供にした悪戯、いったい何人の女の子が犠牲になったことだろうか。
そしてとうとう今ではこの娘を喰おうとしている鬼となってしまった。
なぜ妻と結婚なんかしたのだろうかと考えてみる。
この腐った性癖を捨てられるとでも思ったのか?
◇◇◇のヴァージンを奪い、あわよくば肛門まで奪おうと考えている。
もしかすると明日にも娘の膣に入れてしまうかも知れないという恐さ、恐ろしさに震える思いです。自分を自分では止められない恐ろしさ。
正直に言います。これは言ってはいけないことです。私が犯した新しい罪の記憶。
洗濯籠から見つけた□□□の汚したパンツの臭いを嗅ぎ、黄色いシミを…………
なんてことをしたんだろうか。
仮に八百の神々が許したとしても◇◇◇だけは決して許してはくれないだろうと思います。
◇◇◇に私が寝ている間にペニスとタマ袋を切り落とされたとしても責めることはできないでしょう。
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