アナルで遊ばれるのはマジでいやがってましたからね(笑)まあ、そうでしょうけど、膣もお口も何かを出し入れする所だけど肛門と尿道口は排泄専用だから物を入れるようにはできてませんしね、ましてや子供には理解できなかったんでしょう、
大人にとってはそれ故に楽しいんですけどね。
バックで入れてると上から見下ろすせいなのか◇◇◇の小さな体がより小さく見えて(子供とヤってるんだなぁ……)そう実感があって興奮も倍増です。
出入りするところもよく見えるしね、抜くときなんか膣の入り口が裏返るかと思うほど捲れて楽しめます。基本的にまだ生殖器として完成してないんでしょうね。ちょっと可哀想にも見えますけど……そこがまた、ね…………
バックだと肛門もくっきりでペニスが膣に差し込まれる度にキュッと括約筋を絞めるんですね。これがまた可愛いことこの上ない。
実のパパが私に残しておいてくれたこの二つの素敵な穴のうち、残り1つのアナルも何とか近いうちには戴こうとは思ってるけど、まだ時間はかかりそうですね。
後ろから腰を掴まれて長い髪を振り撒いた◇ ◇◇に出し入れしながら
「ツラいか?、、大丈夫か?」そう聞くと
「、、」無言で頷きました。
「気持ちいいか?」にも頷きます。
「ガキのクセに……やらしい奴だなおまえ」
私がそう言うとお尻を叩かれることを予想して◇◇◇が頭を下げ拳をギュッと握り身構えるのがわかります。
もう入れてから何度も叩かれているので白い尻は赤く腫れて熱を持っているそこをまた平手打ちしました。
肛門と膣が叩かれた瞬間にギュッと締まるのがわかります。
私も◇◇◇も互いにSとMとが混在しているようです。◇◇◇は実のパパに調教され開発されたものでしょうけどね。
ずいぶん前の話だけど、●●●と◇◇◇とを連れて行って遊ばせたあの公園のベンチでの事がなければ◇◇◇がお尻を打たれて喜ぶクセがあることには気づかなかったでしょう。
走り回らないって約束を破ったお仕置きにスカートを捲ってパンツの上から軽ぬ叩いた時に「イタくないよ、もっとつよくしないとオシオキにならないよ」そう言ってゾクゾクするような色っぽい横目で私を見た◇◇◇……
「よおしっ」次には手を振り上げてかなり強く叩くと目を閉じ口を半開きにしてアゴを突き出した◇◇◇の反応に(あ?、コイツは…もしや…)そう思ったものです。その私の直感は正しかった。
1度◇◇◇の口に出していたのでさすがに私もなかなか終わりませんでした。
体位を変えて私が仰向けになり◇◇◇を跨がらせると目の前に可愛らしい2つの乳房が……と、言うより2つの「突起」ですね(笑)
結構◇◇◇が動いても揺れもしません。
手のひらで包むようにして撫でます。あまり強く揉むとイタイとの事なので気を使います。
「クイウチ、いいか?」私がそう頼むと
「んん」と小さく返事をして一旦抜いて立ち上がり和式便器のスタイルでしゃがみました。
私がペニスを摘まんで合わせると尻をゆっくりと下ろします。
たちまちペニス全体が温かく包まれる感触にたまらず呻き声が出ました(◇◇◇へのサービスで)。
私の腹に両手をついてゆっくりと腰を上下に動かし抜き差しを始めてくれます。
長い髪が私の胸に垂れ下がり、それを◇◇◇の背中に掻き上げながらその善さをウットリと楽しみました。
次第に杭打ちのリズムが早くなってきました。下からそのリズミカルに上下する腰を掴んで左右に動かします。まるで回転運動のように上下するその動きを直ぐに覚えた◇◇◇が自分から腰を振ってくれました。
時折ネチャネチャと音がするほどに◇◇◇は滑りを絞り出していて、私が頭をもたげてそこを眺めると見え隠れしているペニスに白くリング状にまとわりついてはそれが流れ落ちるのが見えていました。
私の陰毛を濡らしているその滑りを指で掬いとりその指をシャブリます。
それを眺める◇◇◇。
もう一度指に滑りを塗りつけると今度は◇◇◇の唇に持って行きます。
「ほら……なめてごらん」私がそう言うと突然◇◇◇が息を上げて弾ませ始めました。
それは◇◇◇の中には明らかに「M」が存在してる証拠でした。
恐々と小さく開けた口に指を入れてやると口を閉じて鼻で苦しそうに息を始めます。
「パパの大好きな臭い、わかる?」そう言いながら動きを止めている◇◇◇の股を下から突き上げました。
「んー、んー、んー、」指を含んだまま突き上げられる度に◇◇◇が喜がり声をあげます。
指を吐き出すと虚ろな遠い目をした◇◇◇の前髪を撫で上げて
「オマンコ、気持ちいいの?」そう聞くと
「、、、、、」◇
「聞こえないな、聞こえるように言って」私
「きもちイ」◇
「誰のドコがきもちいいの?、、ほら、」私
「◇◇◇の、、おまんこ、、」◇
「おまんこが?、、どうなの?」許しません。
「おまんこ、、あっ!、、はっ、、はっ、、パパっ!、、ぱぱぁ!、、」
自分の言葉に興奮した◇◇◇が快楽の絶頂へと向かいました。
その性器からの快感に狂った淫乱な11歳の姿を下から眺めながら◇◇◇のリズミカルな上下運動を向かえ打つように腰を突き上げます。
長い髪を振り乱しながらアゴを引き、口を開け、眼球を上げ左右に開いた◇◇◇が逝きました。
私の腹の上にうつ伏せて、時折ビクビクと痙攣する◇◇◇の背中とお尻を撫でて抱き締めていました。
残念ながらその時さえまだ私は射精にまで至ってなかったので膣の中にはしっかりと入ったままだったんですよね。
でも、それで勉強机なんて出費はチャラになってお釣りがくるぼど楽しめた私です。
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