在宅勤務が今月いっぱいで明けます。
来月からは◇◇◇との時間をとるのも不自由しそうです。
ラブホでの話も次第に記憶が怪しくなっているので新しい出来事に期待しますかね。
でも、中途半端はヤッパリいけませんのでもう少し書いて終わらせたいと思います。
20分ほどで目覚めた◇◇◇。何故だかわからないけど恥ずかしそうに微笑みました。
「なあに?……どうした?」私が頭を撫でながら訊ねると上掛けを引っ張って顔を隠してしまいました。
その質問には答えずにパッと上掛けを捲って顔を出すといきなりです。
「ママとヤってどーだった?」◇
「どうっ、て、まあ、普通に」私
「ヤッパママのほうがいい?」◇
「なんで急にそんなこと聞く」私
「だってさ、気になるじゃん」◇
「じゃあ正直に言うけどいい」私
「えー?、ヤッパママかあ~」◇
「◇◇◇のほうがずっといい」私
「マジ?、◇◇◇がいいの?」◇
「うん、ずっとお前の方のがいい」私
「やった!、パパだーいすきっ!」◇
腕枕の頭を私の首に押し付けて抱きつきました。
自分からママと私の性交をセッティングしときながら訳が分かりませんよね。
もしかするとこれは◇◇◇の究極的な「愛情の確認」だったのかも知れません。
(もしもママに負けたならこの子は……)
◇◇◇の長い髪を撫でながら切ない思いに胸が傷みました。
顔を上げた◇◇◇が意外なほどの真顔で
「ヤれる?…ヤれたら入れていーよ?」と、
でも残念ながら私のほうが完全ではありませんでした。
上掛けを剥いで◇◇◇の細い裸体を眺めながら手のひらで撫で擦っていると、ひとつの興奮材料か頭に浮かびました。
「な、◇◇◇はオナニーとかしてる?」私
「えっ?……え?、、なんで?」明らかにヤってるという反応でした。
「いつ頃からヤってるの?」私
「いつって……わかんない」◇
「ヤってるとこ、見たいな」私
「えー、ヤだっ!」◇
「あー、今日はパパのして欲しいこと何でもしてくれるんじゃなかったの?」私
「そーだけどさぁ~、」◇
「見せてくれたらパパのチンチン立つと思うんだけどな」私
「マジでぇ?……そんなにみたいのぉ?」◇
「うん、そんなに見たい……よしっ、ほらやって」
◇◇◇の足を押し広げるとその間に正座をしました。
「男ってさ、女子のオナってるとこ見るとコーフンするってホントなんだ……」◇
「そんなこと知ってんの?」私
「あははっ、そんなのフツーだから」◇
「今の子供はすげえんだなぁ」私
「子供はテンシだっておもってた?」◇
◇◇◇の手首を掴むと広げた股へと促します。
◇◇◇の細い指がクリトリスを触り始めました。
「ヤッパそこが気持ちいいんだ」私
「そりゃあね………」◇
「もっとちゃんとやって見せて」私
「もおぉ~……ハズイよぉ~……」◇
◇◇◇の中指がクリ袋の上からクルクルと回転するように動きます。
割れ目から出始めた滑り汁を時折その指に塗りつけてはクリトリスを虐めました。
するとたちまちいつもの臭いが私の鼻を擽ります。
「もおっ、パパぁ、立ってるじゃん」◇◇◇が私のペニスが勃起してるのをみつけて詰りました。
「気持ちいいか?」私
「ヤだもーっ、、へんたい……」◇
オナニーをしている◇◇◇の体越しに身を乗り出してベッドのパネルに置いてある小袋を取ると◇◇◇に手渡しました。
何も言わずにそれを受けとると袋を裂いてゴムを取り出します。
上半身を起こしペニスに装着しながら私を見上げてニヤニヤする◇◇◇です。
「スッゲぇな、かっちカチじゃん」◇
「後ろからな」私
「はぁ~い」◇
◇◇◇が体を反転してお尻を高く上げました。
そのお尻を撫でながらベロリと臭い割れ目を舐めあげます。
途端に「ううっっ」◇◇◇が唸ります。
「気持ちいいかこのっ、ドすけべガキ!」
「バチッ!」力一杯に丸く小さな尻の肉を平手打ちです。
「あハッ!」◇◇◇が悲鳴を上げました。
もうこちらも堪りません。
後ろから高さを合わせるために◇◇◇の腹のしたに腕を回して持ち上げながら膣に差し込みました。
ふたりで同時に呻き声をハモりながら…………
※元投稿はこちら >>