6歳の愛娘と私は性行為の秘密を共有しています。
それは遠い昔に誰にも経験のあるパパママごっこやお医者さんごっこと同じです。誰に教わるわけでもないのに知られてはならない恥ずかしい事を楽しむ二人だけの共有する固い密約……「ナイショダカラネ」
恥ずかしさからクスクスと照れ笑いをしながらお互いの生殖器を観察しあい触り合った遠い記憶。
しかし私はもう幼い子供ではありません。そして娘は性早熟症を患い6歳にして月経があり乳房も膨らみ性器刺激で快楽を得ることを覚えてしまっているのです。私と娘がやっているのは子供相手のエッチなイタズラなどとはかけ離れた大人顔負けの卑猥な行為です。そして娘はその私との行為をひたすらに秘匿する事が自分の喜びを継続する事なのだと知っています。
いや、むしろたまに「パパ、バレないようにきをつけてね」と娘の方から釘を刺されることさえある始末です。
性早熟症はクリニックの女医が言ったように早熟は体だけではないんですよね。女医がこうも言っていました。
「体と共に性的な興味も発達して行きます。そのため大人のわ男性からの性的な虐待を受けるケースがあるので気を付けてあげてください」と。
一番気をつけてあげるべき父親に娘はその最初の虐待を受けてしまいました。
娘はいわゆる「イク」ことを既に覚えてしまい快楽欲しさに私に愛撫を求めます。私も娘が肉の喜びに体をひきつらせて仰け反る姿に興奮し求めに応じてしまうのです。もちろん罪悪感も自己嫌悪感もあります。
でも、私の娘は普通の子供ではないんです。
娘の肛門を濡らし内腿を流れ落ちる程の愛液を流しながら喘ぎ悶える姿を眺めて興奮しない男はいません。
「パパ?……あかちゃんのつゆ、だしたい?」
私のぺニスを握って上目使いであのぷっくりと濡れた唇でそう言われることを想像してみてください。
これで狂わない男などこの世にはいない。
少しだけ冷たい乳歯に噛みつかれるように擦られながら丸めた暖かく小さな舌の滑り……
今でも私は娘のフェラには一分ほどで射精まで一気に登り詰めてしまいます。
そして終わったあとは地獄の罪悪感に苛まされるのです。
私は狂人だ。
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