さすがの◇◇◇もお尻の穴で遊ばれるのは恥ずかしかったようです(笑)。
半泣きでやめて欲しいと頼むのでやめてあげました。
抜いた中指の臭いを嗅いでみせると本気で怒るのがまた可愛いこと(笑)
「もおーーっ、バカッ!、あらってこいよっ!」そう叫ぶとベッドから飛び降りるとトイレに入ってしまいました。
手を洗って服を脱いだあとベッドで待っていると◇◇◇がトイレから出てきたので
「お、ウンチでたか?」と、からかうと唇を尖らせたまま膨れっ面をしてドスンと背中を向けてベッドに座りました。
黒のミニスカートのしたはもうパンツを脱がされています。白のキャミに掛かった長い髪を撫でながら
「おこってる?」そう聞くと背中向きでベッドに寝て布団を引っ張って掛けると
「おこってるっ!」と思いっきりご機嫌斜めのお返事でした。
「ごめんな、もうしないよ」肩を擦りながら宥めました。
「うん………お尻に指とか、やぁ……」膝を抱えるようにして丸まりました。
掛け布団の中に一緒に潜ると後ろから抱きます。
「してもいいか?」そう聞くと無言で頷きました。
お尻から胸へと撫で擦ります。
首筋にキスをして耳の中に舌をねじ込んで舐めました。
首の下から顎を持ち上げてこちらを向かせると仰向けになります。
キスをして舌を絡めながら布団の中でミニスカートをお腹まで捲り上げてキャミも首まで手繰り上げました。
手で両足をイッパイまで開かせるといきなり掛け布団を剥ぎ取りまきた。
ヤッパ女の子です。「!」反射的に股を閉じて手で隠しましたね。
その閉じ会わせた膝を両手でまたイッパイまで広げます。
縦に何かの白い文字が横にプリントされた膝上までの黒いニーハイソックスと、おへそが見えるまで捲りあげた黒のミニスカート。
首まで捲られた白のキャミかはらは仰向けでも尖った形を崩さない二つの乳を晒します。
性器を隠すことを許されないと分かるとその可愛らしい乳を腕を組んで隠しました。
顔からソックスの爪先まで舐めるようにじっくりと時間をかけて眺めていると
「もお~、ハズイよぉ~」腕で目を隠しながら恥ずかしがるんです。
広げた股の間から臭いたってくる◇◇◇のケモノ臭を感じながら勃起をしていました。
存分に眺めたあと◇◇◇の背中に手を入れて体を起こさせると立ち上がってペニスを◇◇◇の口に近づけます。
◇◇◇が私の顔を見上げると微笑んでキンタマ袋を手のひらで受けるように持ち上げながらペロリと亀の首を舐めました。
「あ、ああ~…」その善さに私が唸って◇◇◇の後頭部を手で撫でるとクスッと笑い
「うふっ?、きもちいーんだ」からかいます。
「噛んでほしい?」◇
「うん、いいか?」私
「あとで入れるんでしょ?」◇
「ん、……でも、◇◇◇が飲むとこ見たい」私
「ん、わかった」◇
そう言うと左手でタマ袋を揉みながら右手の指でリングを作りペニスを扱きはじめました。大きくクチを開け舌を出して亀頭をベロベロと舐めまわします。
私の目を睨み付けるように見上げるとパックリと口に咥えました。
いつものように顔を前後に動かして上下の歯で甘噛みしながらペニスをこそぎあげるようにしてくれます。亀の首をアグアグすると指で扱きながら痺れるほど強く吸います。
とうてい11のテクとは思えません。
物心ついた頃から実の父親のペニスを愛撫させられてきた経験は伊達ではありません。
いつの間にか両手で◇◇◇の頭を掴んでいました。
「パパ、もう、もうっ!◇◇◇っ!」
私が言葉にならない呻くように呟くと◇◇◇が大きな瞳で私を見上げると咥えたまま頷きました。
私のタマ袋を強く握るとブルブルと棹を扱きます。亀頭を甘噛みしながら強く吸引して口の中に精液が飛び出してくるのを待ってくれていました。
「うくっ!、、ううっ!、、ああいいっ!」
自然に腰が痙攣します。
なんて気持ち喜さか…………
最後の仕上げに自分で扱き◇◇◇の口の中に一滴も残さず絞り出すとしゃがんで抱きしめました。
「見せてくれる?」私がそう頼むと虚ろな目をした◇◇◇が口を開けました。
多くはなかったけれどそるでも白い精液と唾液が泡立って舌の上にあるのが見えています。
「飲める?」そう聞くと微笑むと口を閉じ頷くような顔をしてコクンと飲み込みます。
2回、3回と私と目を合わせながら飲み込む◇◇◇。
「見せて」そう言った私に口を大きく開けて無くなったことを見せてくれたんです。
このときもまだ◇◇◇は服をきたままです。本番はこれからでした。
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