貫通式が娘へのお祝いですか。
最近はマジでヤバい、危うい? そんなところまできてます。
残念ながら●●●のvirginは医療用の器具によって既に失われています。今では十分な粘液も出せるし、ちゃんとした手順を踏めばたぶん入ると思います。
でも、まだ退院してから間もないあの小さな体に更に苦痛を与えるかと思うと怖くて……
本人が入れたがってる以上、どこまで私の理性が堪えられるかは分かりませんけどね。
私の中指より少し太い器具を何度も入れられて広げられているので少なくとも指だけなら……なんてついつい考えたりします。
器具の挿入を受けている時に妻の手をギユッと握って耐えていたと言います。
処置台に仰向けに寝かせられ、大きく股を広げられて冷たい無機質な道具を初めて膣に差し込まれる怖さはどれ程のものだっただろうか。安全のためとは言えお腹と両足首をベルトで固定されてどんなにか怖かっただろうかと今でも妻はその話をするときは涙を流すんです。
でもそれに耐えたおかげで娘は将来赤ちゃんを産める可能性を手にしました。
私の欲望を満たすがためにそれを無にすることはできません。
◇◇◇と妹の勉強机は購入しました。
コロナの関係で組み立て業者のアパート持ち込みと組み立ては来月の半ば頃になってしまいましたが◇◇◇は選んだ机の椅子から降りようとせずハイテンション状態でした。
「ホントに買ってくれるの?」私に何度も嬉しそうに確認する◇◇◇に接客した店のお姉さんも笑顔で「こんなに喜んでくれるとパパも嬉しいですよね」と言った程です。
帰りの車の中でも◇◇◇の興奮は収まらずはしゃぎっぱなしでした。
「せっかく買ったんだからあの机でちゃんと勉強しろよ?」私がそう言うと「へへっ?」と悪戯っぽく笑う◇◇◇の可愛らしさに私も満足感でいっぱいでした。
例の高速道路の下が使えなくなったし昨日はとうとうラブホデビューを果たしてきました。
ガレージから直接部屋に入れるタイプなので誰かとスレ違う危険がないところです。
妹と何度か来ているので勝手はわかっているので安心です。
「え?……すげっ!、ラブホでヤるの?」車がホテルに向かって曲がったのを知って◇◇◇が私を見て呟きます。
「だからさ……」と私がいいかけると追いかけるように
「ヤルとか言うな」ハモってしまいました。
二人でゲラゲラと笑いながら車をガレージへと入れます。
自動でシャッターが下りるのを珍しそうに眺めてる◇◇◇を車の中で抱きしめるとキスをしました。
「シャッターが閉まると料金が始まるんだよ」と私が言うと「ヤバっ、早くヤらなきゃダメじゃん」と目を丸くする◇◇◇です。
「ちょっとそのまま乗っててな」そう言うと私が先に車から降りると◇◇◇側にまわりドアを開けました。
「おいで」と両手を差し出し体を寄せると身を乗り出して私の首に腕をまわす◇◇◇です。セカンドシートから抱いて担ぎ出すと足でドアを閉めてロックをしました。
ダッコしたまま部屋への入り口のドアを開けて入るとそこはもう二人のための世界が広がっています。
◇◇◇を無駄に広いベッドまで運んで下ろします。
珍しそうにキョロキョロと部屋中を見回してる◇◇◇をベッドに押し倒して濃厚なキスをしました。
黒のニーハイを履いたふくらはぎから細い太ももの内側を撫でると切なく苦しそうな鼻息を私の顔に吹き掛ける◇◇◇。
私の手がパンツの上から割れ目を探り始めるとクチを離して首に抱きつきました。
「ヤる?」◇
「ん、ヤる」私
「ふふっ?……きょうの◇◇◇スゴいよ」◇
「わかってる、店のお姉さんも気づいてたろ」私
「ん、◇◇◇のそばでクンクンしてたね」◇
「イケナイ子だ……おしおきだな」私
「また、お尻たたく?」◇
「赤くなって腫れるまでたたいてやるさ」私
「なめるんでしょ?」◇
「ははっ、きったねぇ◇◇◇のクッサイねばねばしたオマンコをな」私
「もお……へんたい……ヘンシツシャ」◇
「おお、……ヌルヌルだな◇◇◇」私
「パパ?」◇
「ん?」私
「きょうはさ、パパが◇◇◇にヤりたいことさ、ぜんぶヤっていいからさ」◇
「じゃあパパの精子を飲むか?」私
「いーよ?のむよ」◇
「ここは?」私
「うっ!、、そこ?、、あっ、、やだっ」◇
「ヤだじゃない、全部っていったよな」私
「だって、、パパ、、ねえパパ、ねえっ」◇
「ほら、力を抜いて……息をふうーって吐いてごらん」私
「~ー…………ううっ、、」◇
「入ってくるのがわかる?……ほら、」私
「んん、……わかる……」◇
「ここは初めてか?」私
「アタリマエでしょ?」◇
「◇◇◇のパパにも?」私
「ヤるわけネエし」◇
「そっか………じゃあ、……ほら」私
「んっ!」◇
「ほら、……で?…………ほーら」私
「うわ、、でちゃうって!、、ウンチでるよぉ」◇
「出しちゃえ、、ほら、……ほらどうだ?」私
中指を肛門に深く差し込み、抜けるギリギリまで引く抜くとまた深く……そしてギリまで抜くを繰り返しました。
妹ではペニスでこれをやるんだけどさすがに◇◇◇はまだ11です。肛門にいきなりペニスデビューはキツかろうと思いましたから。
慣れると抜ける瞬に快感があるんだと妹は言います。◇◇◇も私の指が抜けそうになると歯を剥き出して食い縛るようにして呻きます。
「けっこうイイだろ?」私
「あ、、ううっ、でちゃうって、、パパ」◇「出たらパパが舐めてやるよ」私
「あはっ、、もー、ベンタイっ、ばかっ」◇
◇◇◇の便臭が始まっていました。
抜き差しする指には茶色の大便が色づきはじめ◇◇◇の性器から流れ落ちる粘液が肛門に絡んで黄色の粘りとなってまとわりつきます。
片足の太ももの内側を押され胸まで押し上げられた格好の◇◇◇が初めての肛門への愛撫に悶え、けなげに耐えていました。
割れ目からは濁った粘液が搾りだされていて肛門に差し込んでる私の手の親指で広げると白く糸を引くのです。
クリトリスをプルプルと震わせるように刺激されながらアナルを責められて可愛らしく唸る子供の姿を上から見下ろしながら私の興奮もピークになろうとしていました。
まだ◇◇◇はパンツだけを脱がされた姿で、私も着衣のままだったんです。
お楽しみは始まったばかりでした。
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