帰りに例の高速道路の側道を通りました。
●●●にももうそこでは遊べなくなってる事を見せておきたかったので。
通ってみると更に様子が変わってました。
グレーの工事用のアコーディオン式ゲートの向こうは広くコンクリートが打設されて大きなプレハブが何棟もあり黄色の車両が置いてありました。
「ちがうところみたい………」車の窓の外を見ながら●●●が寂しそうに呟きます。
娘にとっても◇◇◇とはちがう意味でパパとの大事な思い出の風景がなくなってしまったんですね。
爆睡から覚めると走る車の中で歌を歌ってくれたりと、ご機嫌な●●●でした。
お風呂に入りたいって、
汗かいたからね、行ってきますね。
また報告できるかな。
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