いきなり娘にローターを性器に使うのはさすがに躊躇いがありました。
リモコンのスイッチを入れるとまず娘の手に触れさせて振動する物だということを伝えます。
「パパ、すごーい、なにこれ~」楽しそうです。
「これね、ちょっとエッチなおもちゃなんだよ」私が娘の手から膨らんだ娘の乳房へとローターを移動します。トレーナーの上から乳首辺りに触れると「あはは、くすぐったあーい」笑って体を捩りました。
娘にローターを手渡すと「パパもくすぐってくれる?」と誘います。「うん、いーよ?」楽しそうに受けとると私の胸に当てようとするので娘の手首を掴み私の股間へ持っていきました。
「パパのオチンチンを気持ちよくしてよ」ズボンの上から勃起したペニスヘ押し付けさせました。
「あ、は、……、ああ、パパきもちいいよ」オーバーに気持ちよさを伝えると娘が私を見上げます。顔を赤らめ始めていました。
「えー?こうするとオチンチンきもちいーの?」そう聞くのでローターを取り上げると「女の子も気持ちよくなるんだよ」そう囁いて娘のスカートの中に入れるとタイツの上から割れ目をなぞりました。
「あははは、くすぐったいよお~、あははは」身をよじる娘の体を抱きしめて押さえ込むと「ほら、じっとしてて、…ほら、すぐに気持ちよくなるから」
ビーンというローターの振動音と娘の「はぁ~、、はぁ~、、」荒く切ない息づかいが耳なりのように聞こえていました。
娘はソファーに腰かけた私に後ろから抱かれ跨がって足を開いていました。
タイツとパンツを少しだけ下げてその隙間に手を差し入れてローターを娘の割れ目やクリトリスを軽く触れて痺れさせます。
後ろから抱き抱える手をトレーナーと下着の中に入れて驚くほど膨らんで発達してしまった乳房を揉み乳首を摘まんで捏ね回します。
上半身を捩らせ顔を上げさせると舌を絡める濃厚なキスを求めました。娘の荒く深い鼻息が心地よく私の顔にそよぎます。
「またキーンとなるまでするからね……いいね」と囁くと何度も頷きます。
「ほら、……ほら、、きもちいいねえ~……、、ほうらぁ~……おまんこが気持ちいいねえ●●●」
興奮に任せて卑猥な言葉を聞かせていました。
娘が足をぐっと突っ張るように力を入れます。
力を緩めるとすぐにまた黒いタイツの足を突っ張ります。背中を苦しげに反らせて目を閉じて顔を背けるのでした。もうすぐでした。
「キーンてなりそ?……ねえ●●●、もうすぐなりそ?」耳に囁くとほとんど同時です。
「うフッ!、、うふうっっ!」私のローターを押し付けている腕を鷲掴みにして辞めさせようともがきますが許しません。
「いいのっ、、いいからっ、、ほらっ、、イッテごらんっ、、」乳を揉みながら首筋を舐めてローターでクリトリスをなぞり続けます。
「ぱ、、ぱあ、、も、やあああーーっ!ヤあああ」
抱き抱えられた背中をバウンドさせました。
娘の体を正面にして抱きしめ娘の快楽の波が静まるまで頭と背中を撫でていました。
はじめてのオモチャに逝かされた記念すべき瞬間です。
電動歯ブラシは?
はい、口に入れる道具をオマタにいきなり使うのは躊躇いがあったので先ずはそれ専用のオモチャにしました。歯ブラシは次回のお楽しみにとっておきます。
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