そうですね、もう母親の反応を心配する必要もなくなったし、◇◇◇は無条件に喜んでくれるはずだしね。今日にも◇◇◇には話してみようと思います。
◇◇◇は少し言葉や動きから「S」な所を見せますよね。
そこへ持ってきてパパは「M」っ気があるから歳の差は大きくてもピタッと感があるのかも知れません。
まあ、「S」と「M」、実は表裏一体なところがあるからどちらかに決めつけるのは難しいことですけど。
例えば日曜のセックスの時にも騎乗位で抜き差しをしてくれてる◇◇◇のスカートを下から捲って小さな尻を「パチンッ!」と平手打ちしてあげると「ハッッ!」口を開け、眼を見開いて反応をして見せるんです。2度、3度と叩いていると抜き差しのスピードも上がります。
眉を寄せるような表情で私を睨み付けながら叩かれる度に「うゥーっ」と小さく唸って細い肩をすくめて顎を上げるんです。
以前◇◇◇に聞いたら実のパパは四つん這いになった娘の割れ目を舐めて娘に喜びを与えながら、頻繁に後ろから尻をスパンキングしたんだそうです。
強い快感と強い痛みを交互に喰らわせて、その境目が無くなるように調教されてたんですね。
それでいてガキのくせに射精を寸止めで意地悪をするなんて生意気なことも楽しむ「S」っ気も見せます。
私が逝きそうになった事を表情から読み取ると抜き差しの動きをピタッと止めます。
「な、?……おいっ、なんだよ」寸止めされた私が下から腰を突き上げて刺激を継続させようとすると鼻で笑って抜ける寸前まで腰を浮かし「お尻たたいたから出さしてあげなーい」と意地悪をするんです。
「わかったから、、もう叩かないから」私
「ホントに?…じゃぁあ、かわいい◇◇◇にちゃんとあやまって?」◇
「こんな可愛い子のお尻を叩いてごめんなさい」私
「あははっ、、はーい、よくできましたぁ」
笑って更に苛められます。
「で、◇◇◇にどうしてほしいの?」◇
「◇◇◇の中に出させてくれよ」私
「くださいっ!」◇
「◇◇◇の中に出させてください」私
「あははっ、…………、、こおかなぁ?」
腰をゆっくりと下げて深く差し込まれます。
「じゃあいくね?」◇◇◇がそう言うとピストンの再開です。
下からその腰を捕まえて上下するリズムを手助けします。
口を半開きにした◇◇◇が時折り口を閉じて生唾を飲み込む表情を眺めながら……
「大好きだよ◇◇◇っ、、、うあぁ、、◇◇◇、、たまんねえ、、」私
「パパ、、◇◇◇もパパ大好きだよ、、、もお、、でそっ?」◇
「あ、、でるっ、、、あははぁでるっ!、、でるでるっ!」私
「でてる?、、きもちい~い?、、、ねっ、パパきもちい?」◇
「うっ、、おおいいっ、、まだ、、まだだっ!」
のたうつような私の喜びの姿を上から見下ろしながら股を打ちつける小さな恋人でした。
キッチンでフライパンとオリーブオイルや調味料を用意し、鍋にお湯を沸かします。皿も重ねて、コーンスープのカップも棚から出して並べました。ダイニングテーブルにランチョンマットを人数分敷いていると◇◇◇のスマホのラインが鳴ります。
「ママ、帰ってくるって」スマホから眼を上げて私を見た◇◇◇がニヤリと笑いました。
「もおヤっちゃったもんね?」と、何かしらの返信をスマホに打ちながら呟きます。
「だから、ヤルとか言うなって」私がそう言うと脇の下を手で隠しながら手を上げて
「はーい、もおパパとオマンコし終わりましたぁー」そうふざける◇◇◇の体を抱き上げリビングまで運びました。
ソファーに下ろしたあとは舌を絡めた濃厚なキスを楽しみ、腕を上げさせてセックスの後の汗が乾いた◇◇◇の強いワキガの臭いと味を楽しみました。
左右両方の腋臭を私が楽しんでるあいだ、ずっと◇◇◇のクスクスという笑い声がリビングに染み込むように聞こえ続けていました。
こんな可愛い彼女です。勉強机の出費くらい安いもんですよね。
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