昨日は参りました。
朝に妻が「◇◇◇ちゃんが●●●と遊びたいんだって」と言うんです。
実は朝早くから◇◇◇から私にラインでそんなことは書いてあったんで別に驚きはしなかったんだけど、
「ママも□□□を連れて三人で来るみたいよ」と、妻のこの言葉にはさすがに少し慌てました。
子供達がまた料理を作る企画でした。
11時前になると我が家の車でないのでスーパーへ食材の買い出しです。
車は四人しか乗れないので◇◇◇と私は家に残って支度をすることに……
車に乗り込む時に母親が◇◇◇に何かを耳打ちしていました。聞きながら◇◇◇が私の顔にをチラッと意味深な眼を向けます。
車が出ていき家に二人で入ると◇◇◇が玄関の鍵をかけました。
◇◇◇はもうやる気マンマンでした。
抱き合ってキスをしたあと何をママと話してたのかを聞くと
「帰ってくるときラインくれるからって」
つまり、私とやってなさいという意味でしょうね。
「パパ、早くやろっ?」◇◇◇がいつまでも抱き締めている私の尻をポンと叩いて言いました。
時々振り返りながら階段を先に上がる◇◇◇の黒いミニスカートを見上げて私も後から追うように上ります。
水色に白のドット柄のパンツがチラチラとみえるのが可愛くて眺めていると◇◇◇が気付いてスカートのお尻を押さえます。
「もお、パパのエッチ」怒っている風でもない笑顔でなじりました。
私が寝起きとリモート作業をしている2階の和室に入ると直ぐに◇◇◇が私に抱きついてきて
「パパッ!ボッキしちゃった?」と、下品な事を言いました。
◇◇◇のスカートのお尻を捲りパンツの上から揉みながら「確かめてみろよ」と言うと◇◇◇の手が探ってきます。
「ハイ、してるぅ~」◇◇◇が勃起を確認して笑います。
「◇◇◇のなめたい?、パパのなめる?」
もう恥じらいも何もない◇◇◇です。
「◇◇◇に舐められたらすぐに出ちゃうよ」私が言うと「うははははっ、出しちゃえばイーじゃん」笑ってふざけます。
私を見上げながら片足ずつ水色のパンツを脱ぐと「スカートはいいよね」と言います。
私が仰向けに寝ると私の顔を跨いで股を口に近づけて来ました。
いつもの◇◇◇独特のニオイが顔に被さったスカートの中に充満していて脳がしびれて
目眩がするようでした。
「あ、あ、…たまんねぇ……、、おお、……」私が呻くと
「あはははっ、くさいッしょ!」とふざける◇◇◇が私の口に割れ目をグリグリと押し付けました。
「えいっ、えいっ、どう?、うれしい?」
スカートの中で見えない状態で自分でズボンとパンツを下げてペニスを掴むと扱き始めていました。
気づいた◇◇◇がスカートの前を捲って私の顔を出すと「ホントになめなくていいの?」と聞きます。
「枕にあるゴム、出してくれっか?」私が頼むと「ん、」と返事をして体を被せるように前屈みで小袋を取り、裂いて中のゴムを出してくれます。
「つける?」と聞くので「いや、手渡して……◇◇◇はパパに舐めさせて」と頼みます。
「ん、」と、そしてまたスカートがふわりと被さります。
クラクラするほどの芳しい◇◇◇のおまんこの臭いを嗅ぎながら自分でゴムをスルスルと被せます。
「◇◇◇、な、もう入れたい」私がたまらずにスカートの中から囁くと
「ん、」また短くそう返事をして一旦立ち上がり私の股の上にしゃがみます。
「ああ、、ああいいっ…………おおたまんねぇ~~」私が◇◇◇の膣の感触の良さに呻くと◇◇◇が赤らめた顔で微笑みます。
ゆっくりと腰を上下させて抜き差しをしてくれる◇◇◇の尻をスカートの中で捕まえながら仰け反って呻いていました。
射精まで数分しかもたなかったように思います。
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