そこは信じられないような柔らかさでした。
ずいぶんと長く妹の性器からも遠ざかっていたのでほとんどそれは初めての感触にさえ思えたものです。
「マユ~、きもちい~い?」A
「マユ~、いーよね~」B
二人で交互に園児の喜びを確かめます。
「お姉ちゃんたちはやらないの?」私
「やんなーいっ!、小さい子だけだよ」A
「ねー、マユくらいの小さい子だけ」B
(お前たちだって十分にチビだろうよ)
「ねえ、お姉ちゃんたちもやって見せてよ、マユちゃんだけ可哀想じゃん」私
すると1年生二人は顔を見合わせるとBがAの耳にヒソヒソと耳打ちをしました。
「きゃはははっ」A
「きゃははっ!ねっ?、ねっ?」B
「なに?どうしたの、何がおかしいの?」私
「あのね?、あのね?、ユーちゃんがね?、きゃはははっ!」A
「ユーちゃんが何?」私
「お兄ちゃんもオチンチンみせてくれたらやるって、きゃはははっ!」A
「レナだってみたいくせにーーっ」B
願ってもない展開へと進んだのでした。
「あっ、、けー(毛)」ユー
「パパのほーがたくさん生えてるよ」レナ
「ママもモジャモジャだよ~?」マユ
「やだあ、モジャモジャだって、きゃはははっ」
みんなでおお笑いでした。
「お兄ちゃんのオチンチン、なんで上にむいてんの?」ユー
「ね?、ピクンピクンしてるし」レナ
「触ってみれば?」私
「え?、、どーする?」ユー
「ユーがさわりなよ」レナ
「しゃぁあ、マユ、お兄ちゃんのオチンチンさわって」ユー
結局一番小さなマユちゃんが私の勃起して反り返り脈うって弾んでいるペニスを握ることになりました。
「どお?、マユ、どお?」レナ
「なんかね、、かたくてピクピクする」マユ
「ほら、見せたんだから二人ともおまんこ見せてよ」私
「やあだあ、おまんこだって~」ユー
「おまんこっていっちゃいけないんだよ~?……ねえマユ、お兄ちゃんのこれ、なんてゆうの?」レナ
「うふふっ?、ちんぽぉーー、あははははっ」マユ
「じゃあレナちゃん、ユーちゃんの短パンとパンツ、下ろしてあげなよ」私
うはははっ………きゃははは……
たくさんの道具などが入ってるプレハブの奥で三人の笑い声が続いていました。
ユーが私のペニスを握って扱きます。
本当は一番可愛いレナちゃんにシコらせたかったけど成り行きで仕方がありませんでした。
ユーの細く小さな手に握られて前後に扱かれてはたまりません。あっと言うまにそれは始まってしまいました。
膝まで白い短パンとピンクのパンツを下ろしたユーのシャツの胸や腹に勢いよく打ち出された精液を見て固まる3人組でした。
もちろんレナもスカートをお腹まで捲り、パンツを下ろしています。
三人とも可愛らしい割れ目を私に見せてくれてる状態です。そりゃあ直ぐに出てしまうはずでした。
射精に驚いたユーが慌てて手を引っ込めてしまったので残りは自分で扱き出します。
「ねっ、いこっ!」レナが二人に言います。
レナの言葉を合図に三人が出口に向かって走り出しました。
プレハブの引き戸を勢いよく開けて飛びだす三人。
ユーが扉を閉める前に顔だけ覗かせて毒づきます。
「ばーーかぁっ!へんたいっっ!へんしつゃーーーッ、シネっ!ヘンシツシャッ!」
「いこいこっ!にげるよマユっ!」
りちぎに戸を閉めてから走り去る三人の声が……
「けーさついこーよ」
「うん、へんしつゃ出たって」
「マユ、だいじょうぶ?」
そんな声が遠ざかります。
その時から「へんたい、へんしつしゃ」と罵られる言葉に猛烈に興奮してしまう私です。
言われるとあの時の全身の血管が破裂するかと思うような興奮が甦るんです。
妻と付き合う前までにはたくさんの子供達にイケナイ遊びをおしえてきました。
今にして思えばよくこれまで捕まらなかったものだと思います。
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