私の心の奥深くには膝を抱えて踞ったMがいることをあの母親は気づいていました。
◇◇◇から得た情報なんでしょうね。
妻と結婚するまでは……いや、●●●が妻のお腹に宿るまで、私の悪癖は外の子供達に向かって悪さを続けていました。
とは言ってもその殆どはソフトな「視姦」でしたが……
私が自分の心に巣食うマゾヒズム気づいたのはずいぶんと前のことです。
それはまだ私が高校生の時でした。
いつものように飢えた獣のように獲物を探して彷徨いていると、児童公園で遊んでいる3人組の女の子を発見したんです。声をかけて聞いてみると二人は1年生で一人は園児とのことでした。
公園の隅には町会の物置小屋のプレハブが2つ置かれていて、その一つに鍵がかからないのか簡易的にロープが巻かれていました。
その中に彼女たちが入って行くのをベンチに腰かけて眺めていたんです。
(なかで何をして遊んでいるのかな……)
気になった私はフラフラと歩いてプレハブに近づいていました。
回りを見回して人目が無いことを確認するとプレハブの引き戸に手を掛けます。
それは意外なほど軽く開いたんです。
突然戸を開けて入ってきた私に固まる3人組が私を見つめます。
1番小さな女の子が白いパンツを膝小僧まで下ろしていたんです。
パッと一人がその子の捲り上げられていたスカートを慌てておろします。
もうプレハブの中で3人組が何をしていたのかは明らかでした。
「勝手に入っちゃダメだって外に書いてあるだろ?……知らなかったのか?」私が聞くと
3人が互いに項垂れながら顔を見合わせています。
「ここで何をしてたの?」そう聞くと1番下の園児がこそこそとパンツを引っ張り上げます。
「パンツ脱いでたんだ……3人でエッチなことしてたんだろ」私の言葉で益々項垂れる子供達でした。
「お兄ちゃんもそれに混ぜてくれたら黙っててやるけど、どうする?」そう言った声が震えているのが自分でも分かったものです。
1年生の二人が顔を見合わせて「え~?」と口を押さえて笑いました。そして私を見たあと一人がヒソヒソと耳打ちをしたんです。された子がパンツを下ろされていた子にそれを耳打ちします。聞いた園児が私を見ました。
「いい?」初めの子が園児に確認すると私を見つめたまま園児が頷いたんです。
「いーよ……」一人が私の参加を認めてくれました。
「じゃあ続きをやってみせて」私が促すと一人が園児の女の子のスカートを捲り、もう一人がパンツに手をかけて下げ始めました。
「くふふふっ?」園児が私を見ながら恥ずかしそうに体をくねらせて前屈みになって照れ笑いをします。
1年生の二人も私をチラチラ見ながらニヤニヤ笑うのでした。
可愛らしく単純な一本の縦スジが現れていました。
「それからどうするの?」私
「え~?」顔を見合わせる1年生二人。
「あのね?……ここをこするとね?」一人が園児の割れ目に人差し指をあてると「きゃははははっ」三人で笑います。
「擦るとどうなるの?」私
「どうなるの?」一人が園児にわざとらしく聞きます。
「きもちよくなるの、くふふふっ」身を捩って園児が答えました。
「へえ~、そうなんだぁ、……やって見せてよ」私
「いーよぉ?」A
「ほら、ひろげて」B
二人で園児の股を広げさせました。
「ふふっ?、、かわいー」A
Bが割れ目を指でなぞり始めました。
顔を真っ赤にして興奮している様子の園児が私と擦られている自分の割れ目を交互に見ます。
「ほらコチョコチョお~」B
「きもちよくなってきた?」A
「んー……」園
「コチョコチョ?、、コチョコチョ~」B
「あははっ、マユ、顔がまっか」A
もうたまりませんでした。
「ねえ、お兄ちゃんにもやらせてよ」私
「ええ?……マユ、いい?」B
「マユ、お兄ちゃんもマユのさわりたいって」A
「んー、」恥ずかしそうに私を上目で見て許可をくれました。
「マユ、さわってもイーって」A
「ありがとうマユちゃん」私
。
そこは確かにもう濡れていました。
私の手慣れた指使いに半開きにした唇を尖らせて遠くを見るように焦点の合わない眼を虚ろにする園児……明らかに快感を感じていました
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