禁断の木の実

こんな関係がいつまでも続けられると思っているほど私はオポチュニストではないつもりです。
最終的には●●●と結ばれる事を望んでいるんだと思っています。
まあ、それも楽観主義者だろうと言われればそうなんでしょうけど。
◇◇◇の母親とはあまり深入りをしてはいけないように感じています。
ただ、ね……
血のつながりがないとは言え◇◇◇と母親とする３Ｐは……楽しそうですよね。
このサイト的には楽しんでもらえそうな話を書けるかも知れませんしね。

娘をハブるようなことはしてないつもりです。
ただ、精液を使いたいので温存したいってのは確かにあって、もっぱら娘の体を楽しませることだけに専念をしている傾向はあります。
やっぱり射精の時の量が多いほど快感も強いので母親や◇◇◇とヤる予定に合わせて計画的に●●●には出さないようにしてますね。

前にもかいたと思いますけど最近、●●●は性器侵入の真似事を求めてくるようになっています。
私の上になったときなどは本当に危険を感じたりすることが……
何度も私たち夫婦の営みを故意に私が覗かせていたこともあって、騎乗位で遊んでくることがあると割れ目に私のペニスを押し潰すように乗せて体重をかけながら前後に尻を振ります。「スマタ」です。
その柔らかな幼い性器の感触を楽しんで油断していると腰を浮かして膣穴に亀頭の先端をあてがってきたりするんです。
「ここだよね？……ここにいれるんだよね？」
そう言ってクスクスと笑いながら押し付けてくるんです。
「こら、ダメだって、、やめなさい」少し慌てる私を見て楽しんでるみたいですね。
もちろん……入れたいですよ、いれてみたい。
こんなに愛している可愛い娘の中にはいれたらどんなに素晴らしいだろうか……
すでに娘は十分に濡れているし、「コノママ………コノママイレテシマイタイ」
そう思わないわけがないでしょう。
その欲求をこらえながら娘の腰を捕まえて懸命に持ち上げる辛さったらありません。

「いつになったらパパとできるの？」
そんな事を聞いてきたりします。
「本当はパパとしちゃいけない事なんだよ」
キスをして、前髪を撫で上げながら言ってきかせるけどそんな建前の言葉など全く効果はありません。だって、入れなくても十分にしてはいけない事をパパにされてると知ってるから……
もうすぐ７歳です。性早熟症などでなくても何もかも分かる年齢ですから。

最近、娘のクリトリスが発達してきているように感じています。前々からクリ袋が太い子ですけど剥いても微かにそれらしいのがあるだけだったのに最近はしっかりとピンクの丸い頭を覗かせるようになりました。
剥き開くと豆粒の肉芽の下から繋がった「ハ」の字に２枚の小さな小さな蓋がちゃんと形を作って見せているんです。
どんどん、娘の体は成長をして見せてくれています。舌先で、鼻先でその柔らかなピラピラに潜り込ませる喜びは言葉で例えようがありません。しっかりとした汁の臭いと味……
しっとりとした白い太ももをプルプルと震わせながら私の顔を挟みつけます。
その太ももを無慈悲に押し広げて肛門からベロベロと舐めあげるんです。
何度も、なんども……なんども、……なんども繰り返し、執拗に繰り返し……
「ふふふ、、うふふぅう、う、んんぅ、」
そしてとうとう呼吸とも声ともつかない震える息を吐きながら●●●が逝きます。

◇◇◇のように激しく悶えたりはしないけど、それがまた可愛らしくて堪らないんですよね。
なんども連続で逝かせたりすると眼を裏返して私の頭を力一杯に押して刹那がります。その時の意外な力には驚かされます。
マジでこのまま地の底に落とされてもいいとさえ思ってしまう……そんな幸せな瞬間です。

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