知りたくなかった……つか、知らなくていいことの一番は……
◇◇◇は離婚してから事故で亡くなった元亭主の連れ子なんだそうです。母親と亭主の間に生まれた娘ではないと……
次女の□□□は自分で産んだ娘です。
◇◇◇はたぶん、まだ知らないだろうとの話でした。
性欲の捌け口として散々に使うだけ使っておきながらも、情が移っているんですね。母親からその話を聞いた時には◇◇◇が可哀想で心がキリキリと痛みました。
痛みながらも母親の舌の技に負けて情けない呻き声をげる自分の情けなさ……
私の悪癖を利用して言葉巧みに刺激された私は女郎蜘蛛の巣にからめとられて切なくもがく雄の蝶でした。
「うちの子のおまんこのニオイが好きなんですってね?」舌を使う途中途中で母親が囁くんです。
「何枚も汚いパンツを欲しがるからあげたんですって?……」母
「それは……、、ああっ!、、」私
「娘のパンツを何に使ったかなんて聞かないであげる」母親がクスクスと笑います。
「ニオイをかいだの?……、、ナメタの?」母
「あ、、おおっ、、そんな、、」私
「そして子供みたいにシコシコしたのね?……こんなふうに?」
白く粘った唾を亀頭に垂らすと手首を回転させながら塗りつけ高速でクチュクチュと扱かれました。
「最近は、おっぱい吸われるって、、あんな小さいのにね、、」母
「ううっ……、うっ、」私
「そっか、小さいからイイのよね」母
「あはっ、、ははっ、、あははぁっ……」私
「あらぁ、もうお汁をこんなに出して…」母
「ううっ、、出そう、、もう、、もう」私
「娘のニオイを思い出してるのね?」母親が透明な滑りを溢れさせ始めたペニスの扱きを中断します。
「あははっ、あんな小さい子どもにね、、ヘンタイさんね~」
笑いながらペニスにゴムを被せ始めました。
「年増でごめんなさいね……でも、大人のおまんこも悪くないものよ?」
そう言って股がる母親でした。
「ほら、揉んで」
私の両手を掴んで◇◇◇の10倍もあるような揺れる乳に下からあてがうと自分からその手をグリグリと動かすんです。
ホテルの柔らかなベッドの弾みを利用して、それは激しく……
「ほら、、、ほら、◇◇◇とやってるとこ、、ヤッパ◇◇◇がイイのよねっ?」母
「あっ、、ああそんなっ!、そんなっ」私
「あんなに小さい子どもに、、このへんたいっ!、、おラおラだせっよこのへんたいっ!」母
母親の体が浮き上がるほど下から強く突き上げていました。
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