もしかすると私はロリコンじゃ無かったのかも知れない……
なんて思わせるほど凄かった。
そして色々なことが……知りたくなかったようなことまで知ることになりました。
心臓が止まりそうになった母親の一言、
「◇◇◇の体はどう?……楽しませてくれてる?」
言葉を失って固まった、つか青ざめた私にクスクスと笑いながら
「隠さなくたっていいから、◇◇◇も幸せだって言ってるから」と、
私の乳首を舐めながら
「だいじにしてあげてね」……と、
初めての体験もさせてもらいました。
肛門から指を入れられての前立腺マッサージ、そしてその強制的射精。
それも射精後の連続射精です。勃起もしてないのにポタポタと、彼女のヘソの辺りに苦しく切ない痙攣と共にぺニスから零れ落ちる自分の精液を眺めながめていました。
「これ、初めてです?」
私の肛門に下から中指を突きいれたまま楽しそうに微笑んでそう言ったあの女は、間違いなく「魔女」でした。
私が◇◇◇に求めている汚臭フェチもちゃんとわかっていて、それすら今日のセックスのための興奮アイテムにしてしまう母親でした。
マジでとんでもない所に足を踏み入れてしまった感がハンパなく…………
※元投稿はこちら >>