禁断の木の実

たぶん……だいじょばないと思います(笑)

はじめの頃は懸命に猫かぶりしてた◇◇◇も私とセックスを始めると次第に本性ムキ出しに……
三つ子の魂ナンとやら。
◇◇◇から聞いた話では交通事故で亡くなった実の父親に記憶がない位に幼い頃から性的なイタズラをされてたようなので、私が初めて彼女の生殖器に触れた時、あんなに恥ずかしがったのは全くの「演技」だったんだんですよ、恐くないですか？あの時◇◇◇はまだ10歳ですよ。
本音は割れ目を男に晒したり弄られるなんてのはヤツにとってはもう何てことのないって話だったはずです。
ただ、入れられたのが私のペニスが最初というのは本当みたいです。
父親のペニスは私のより２回りもデカかったと言ってるからもしも入れられたらきっと裂けて救急車騒ぎになったに違いありません。
学校に上がる前からフェラバリっ子に調教されてたからお陰さまで最初っから◇◇◇は口で楽しませてくれました。
怖いのは、そんな父親の行為を母親は知っていて辞めさせようとは一切しなかったという点です。
公園で遊んでる◇◇◇が離婚したあとも車で連れ出され、あの高速道路の下で車のなかで頻繁に性行為を繰り返されていることを母親に訴えた時も「パパは◇◇◇のことが大好きなんだから」と取り合わなかった位の母親です。その辺に転がってる「非常識」なんてクソみたいなレベルです。計り知れないとはこの事でしょうかね。

て、思っているところに朝も早くから当人からのラインが鳴りました。
恐々開いてみると意外に普通な感じの……？
でもないかな(笑)、でも思ったよりは普通な事を書いてきてました。もちろん明日の約束の件です。
「娘が勘違いして何か失礼なことを言ったみたいでごめんなさい」と、
「娘がいっぱいパパに優しくしてもらってるって散々自慢するからついからかってしまって……」
アレコレと言い訳した挙げ句に娘が世話になってるお礼がしたいので「お食事でもどうでしょうか」そんな話です。
それなら娘が同席しても良さそうなもんなのに「二人で」という行が付いてるのがヤバい証拠です。
さすがに娘のお礼にセックスさせてあげるとは書いてなかったけど、要はそういうことでしょう。
もっとも仲介した当の娘が言うには
「あの女、ヤる相手がいまいないからさ」って可笑しそうにケラケラ笑ってましたけどね。
「たまーにテキトーにやってやれば？」とかも言ってましたね(汗)
そんな母娘ですよ。世間様の常識なんて…………ねえ、

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