悪質な裏物のような行為をしています。成人した男女でさえやらないような行為です。
娘はやはり私の血を濃く受け継いでしまったのかも知れません。誰にも知られてはならないような淫猥な行為を楽しむ事をすでに知っているのです。それが卑猥であればあるほど隠さなければならない事を、そして私との密約を楽しんでいるように思います。多分これは私の身勝手な妄想ではないようです。
昨夜はママが気にしている娘の陰毛をお風呂で手入れをしました。
妻はカミソリを使っていると言いますが私は傷つけるのが怖いので私の使っている電動シェーバーを使いました。
ちょっと見ないうちに結構伸びてしまい剃りにくくなっていたのでもみ上げ用のカッターを使って荒剃りをしたのですがその振動がくすぐったいと娘が笑います。
荒剃りが終わると恥骨の膨らみのスジを親指と人差し指でイッパイまで広げ中まで本剃りします。何度も剃っているうちにそれまで笑っていた娘の顔から笑顔が消えました。(ん?)元々シェーバーの振動は大きくはないのでバイブのような刺激はないはず……でも娘の様子はどうもシェーバーの振動に反応しているとしか思えませんでした。そこで指をクリトリスの皮を剥くようにしてその先端にシェーバーの角を当ててみると娘がピクッと太ももの内側を震わせたのです。
私たちの部屋のクローゼットの中には私と妻が新婚の時に使っていたピンクローターがまだ隠してあるのを思い出しました。
(使ってみたい……)
そんな事を考えていたら娘の前で勃起をしてしまいました。
イスに座って足を広げていた娘が目ざとくそれを見つけて私の背中の方の扉をチラッとみて確認をすると私に小声でヒソヒソ……
「パパぁ、またエッチなことかんがえてたでしょぉ~」ニヤニヤします。
「考えてないよぉ」私もヒソヒソ。
「ウソつきー、だったらなんでオチンチンおっきーのぉ?」
娘は男が性的な興奮をするときペニスが勃起することを既にしっかりと理解しているのです。それが何故そうなるのか、その必要性もです。
「どうしてソルのぉ?、パパもママはあるのに」と聞くんです。
「それはね、●●●は他の子たちよりずっと早く生えてしまったのね?」
「んー」
「脇の下もね、本当はもっともっとお姉さんになってから生えてくるはずだったわけ」
「んー」
「おっぱいも●●●はもうお姉さんになってるだろ?」私がちょと摘むと「キャハハハ」とくすぐったがります。
「するとね、あの男の子みたいに(スーパーで娘の乳を掴んだ奴)めずらしがって色々されちゃうかも知れないんだ」
「んー、わかった、ほかのおともだちとおんなじにしとくんだね?」理解が早くて助かります。
そんな話を二人でしているとお風呂の折戸が開いてママが声をかけました。
「まだ終わらないの?、もう~風邪をひかせるから」
ママが扉を閉めると娘がペロッと舌を出して肩をすくめて見せました。
「ヤッバ、もうでなきゃ」娘が湯船に入ると私も後を追って入ります。
お湯の中で私の股に跨がらせ舌を絡めた濃厚なキスをします。
私の勃起を股に感じて娘がふざけて腰をクネクネさせ擦り付けました。慌てて娘の体を抱え上げて立たせると「ほら、ふざけてないでもう出ないと」と私が言うと
「パパ、ホントはきもちよくなっちゃったんだよ?」からかわれました。
今久々のピンクローターは電池を替えただけで元気に震えています。
今日はまた少しだけ早めにお迎えに行こうかと思っています。
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