◇◇◇の母親とセックスをするハメになってしまいました。
私は荒れた大海原に浮かぶ筏の上にしがみついている絶望した漂流者の気分。
家では体から溢れ出す快楽への欲求を抑えることができない娘の求めに抗えない。
極楽と地獄を交互に覗き見るような毎日のなかで娘では得ることのできない喜びを外では◇◇◇の体の中で吐き出している。
避妊している?……そういう問題ではないことはもちろん知りながら。
近頃◇◇◇が私に母親との性行為を促すような事を言うんです……そして。
母親が最近不倫関係の男と別れたことに関係しているのかも知れません。私が新しい相手に選ばれた?……いやいや、2家族を養うほど私の甲斐性は高くない。ただの平会社員ですからね。そんなことは向こうもわかってるはずだし、その真意が分からない。
単純に男と別れて満たされなくなった体の欲求の処理をする相手に選んだだけなのか、
「うちのママってけっこう美人でしょ?」◇◇◇が誘います。
「パパもママとヤッパやりたい?」そう聞いてきたりしていたけど、先日は私が入れてる最中だというのにとうとう切れ切れに喘ぎながら◇◇◇が言いました。
「ママがね、……パパ、かしてって、、パパとね?、、したいんだって、、パパ、、ぱぱ、、ぱぱぁ、、」
◇◇◇の言葉は母親が娘と私が体で繋がった関係の事を知っているのだという明確な証言でした。
男の射精のギリで誘われたら断れない事を計算しての言葉なら◇◇◇はトンでもなくシタタカな雌ガキです。
襲いくる快楽の断末魔の中で妄想が爆発していました。
仰向けになった母親の股に割って入ってペニスを突き入れてる私の前で母親の体を跨いで立ち、両手の指で割れ目をいっぱいまで開いた◇◇◇がのけぞるように腰を突きだしている。その幼く強烈な臭いを放つ生殖器を無心に舐め、汁を啜りながら、同時に大人の膣に包まれるベニスの喜びを味わいながら…………
◇◇◇の名前を繰り返して、そんな妄想のなかで果てていました。
汗でジットリと濡れてる◇◇◇の脇の下に鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら
「パパがさ、ママとするの、イヤじゃないのか?」私がそう聞くと私の悪癖を助けるように腕を上げてじっとしていてくれている◇◇◇が言いました。
「だってさ、パパは◇◇◇のほうがイイんでしょ?……ママなんかに負けないじしんあるし」と、
「すごい自信だな」私が笑って言うと
「ふふっ?だってさ、ママ、◇◇◇みたいなさ、こんなニオイしないしさ」だ、そうです(笑)
「確かに……アソコとここのニオイはお前だけの特殊アイテムだからな」
仰向けでも全く形の変わらない小さくて尖った◇◇◇の幼い乳を揉みながら少し苦味のあるような強い臭いを放つ腋臭を嗅ぎ、汗を舐めとります。
くすぐったいと首を竦めながら笑う◇◇◇。
「ママさ、今度の金曜日さ、仕事、休みなんだって、……やる?」ニヤリと笑った◇◇◇が誘います。
「おいおい、まてよ」マジで慌てました。
「やるならママに言っとくし、チャンスジャン!、ママとやっちゃいなよ」聞く耳を持たない◇◇◇が勝手に話を進めました。
そして自分から勧めておきながら口を尖らせて
「ママとやってもいいけどさ、パパのカノジョは◇◇◇だってコトぜってー忘れないでよね」だ、そうです。
この母親と娘はいったい私をどうしたいのか……
筏にしがみつきながら…目を凝らしても島影はまだ見えません。
水底にある暗い地獄と、白い雲の浮かぶ青い穏やかな天国の空とを交互に見ながら、私の流れ着くさきはどこなんだろうか。
そんな事を考えながらも、心のどこかでワクワクしている自分も確かにいるんです。
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