◇◇◇を乗せて例の高速道路の下の空き地に行き二人で顔を見合わせてしまいました。
雑草まみれの藪は綺麗に除草されていて高さ二メートルほどの伸縮ゲートがつけられていました。私が車を止めていたコンクリートの上にはプレハブ小屋が置いてあります。
◇◇◇の実のパパが娘と楽しんだ場所はもう使えないようです。
◇◇◇の太ももの上に手を置いて
「もうここでは遊べないな」私が言うと窓の外を眺めたまま無言で頷く◇◇◇。
実のパパとの想い出の場所が消滅するのは次第に薄れていくパパの記憶であり寂しいのかも知れませんね。
たとえそれが幼い頃に受け続けた性的な虐待の記憶であっても。
グレーの鉄製の伸縮ゲートは狭い高速道路の側道から車1台ほど退っていましたので少しの間、車を止めて二人で眺めていました。
私にとっても初めて◇◇◇とエッチをした、そして何度となく楽しんだ場所です。
蚊に刺されながら車の外に出て高速道路の橋脚に両手をついた◇◇◇の後ろから入れた…………
◇◇◇がしゃがんでオシッコしている所を見せてもらった場所はもう記憶だけの場所になっていました。
◇◇◇の長く艶やかな髪を撫でながら
「じゃあ、行こうか」私がそう声をかけると、ようやく前を向いた◇◇◇。
「うん……」頷きました。
車を走らせて◇◇◇の白いショートパンツから出ている太ももを掴んで軽く揉みながら
「どうしようかぁ……ホテルでも行くか?」半ば冗談で言うと太ももを撫でている私の手の甲に掌を乗せながら
「ラブホ?」ドリンクホルダーからジュースを取って一口飲んで答えます。
今時の11歳は普通に「ラブホ」なんて言うんですよね。
「時間、あるの?」私を見てそんな気遣いもしてくれます。確かにようやく生理が終わった◇◇◇とゆっくりと楽しむにはラブホに移動する時間が勿体なかった。
「うちにいこう?」◇◇◇が自分のアパートに行こうと提案をくれました。
「ん、そうしようか」即、同意して側道を逸れて◇◇◇のアパートに向かいました。
「ママにパパが来るからってラインしとく」◇◇◇がスマホを出して打ち始めます。
母親は下の娘を連れて出掛けていたので私と◇◇◇がやってる所に突然帰って来るのはお互いにヤバいですからね。
運転しながら私の手が◇◇◇の太ももの間を擦り始めると◇◇◇が私を見ながら
「もお~まてないって?」クスクスと笑います。
今度は黒のプリントTシャツの上から小さく尖って突きだした乳を揉むとゲラゲラ笑って
「キャァーッ、やめろこのドスケベッ!クソじじいッ!へんたいオヤジ!さわんじゃネエよバカーッ!」言いたい放題の◇◇◇。
コンビニで◇◇◇を下ろしたあといつものコインパーキングへ車を停めに行きました。
久々に◇◇◇独特のおまんこ臭と腋臭を想像して勃起させながら薄暗く湿っぽい◇◇◇のアパートへと急ぎ足で向かいました。
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