都合のいい言い訳……まあそうかも知れません。
私が教える前から娘は自然にオナニーで喜びを得ることを覚えていました。最初の頃は私もまさかと思っていたのですがそれはいつしか確信となり元来ロリ癖の深かった私はそんな姿を見るにつけ娘に対する気持ちを押さえるのに苦労をしていたのです。
バスタブの縁に跨がって角に割れ目を食い込ませ左右に腰を振ってみたりソファーに腰かけた私の膝頭に股を乗せて前後に腰をクネクネさせていたり、児童公園に行けばブランコの周りにある鉄パイプのガードち跨がって腰を使ってみたりと至るところで頻繁にオナる幼い娘を眺めては勃起をしているおぞましき父親でした。
母親から自分で股をいじる事を厳しく制止されていたので手を使うことはしなくなっていましたがその代わり物に割れ目を擦り付けて楽しむようになっていた娘です。
私がとうとう耐えきれずに娘にイタズラをしてしまってからはパパの愛撫の方がその何倍も気持ちがいいことを知ってしまい私に日常的に求めるようになっています。やはりお気に入りはクンニでいつも自分から両足を抱えるように上げると割れ目を指で広げて舌を要求するんです。そんな時娘の性器は到底6歳の子供とは思えない汁を肛門が濡れるほど流しているのです。
最近は私のクンニで逝くことをしっかりと覚えてしまいました。
もう後戻りはできそうもありません。私が楽しませなければ娘のストレスはどこで処理をしたらいいのか、それを思うと娘の求めに応じる他に私には手段が思い付かないのです。
口内射精を教えました。
一度強く逝かせてもらった後は私にお返しのつもりなのかパパのぺニスを舌で愛撫してくれるようになっています。
いつもは寸前に娘の口から離して用意したトイレットペーパーの上に出していたのですが昨日はとうとう我慢できずに娘の口の中で射精をしてしまいました。
それでも娘には申告しています。
「●●●っ、パパおくちの中に出すからね」と、
それを聞くと娘が上目で私を見上げました。
射精が始まり小さな口の中にパパの喜びが溜まっていくのを感じて目を伏せてぺニスを見つめます。
鼻で深い呼吸をする音を聞きながらぺニスを搾り最後の残液を出しながら「キューッて吸って」
娘が私を見上げると直ぐに目を伏せて強く吸ってくれます。
用意していたいつものトイレットペーパーを娘のアゴの下に当てると
「ありがとうね、吐き出そうか」そう言って腰を退くと娘のプックリした唇からぺニスを抜きます。
娘の乳歯がペニスのカリに引っ掛かる感触には半端ない満足感に満たされました。
下を向いてトロトロと唾液混じりの白濁した精液を紙の上に吐き出します。何度か口の中を絞るようにして吐くと私を見上げるので「全部、でた?」と聞きます。「んん、」娘が頷いたのでトイレットペーパーを丸めて濡れた唇の回りを拭きます。
トイレットペーパーはトイレから持ってきた物じゃありません。新しい物を適量たたんで事前に何枚か作ってあるのです。
「パパの汁、どんなだった?」拭きながら尋ねると「んー、へんなあじした」とだけ答えます。
「パパね、●●●のお口の中に出すとね?いつもの何倍も気持ちいいんだ……またしてもいいかなぁ」と言うと「●●●のおくち、きもちいいの?」と聞くのです。
唇に触れながら「うん、●●●のお口の中はものすごく気持ちいい」と言うと微笑んでくれます。
「だったらまたおくちにだしてもいいよパパ」
どんどん深みに嵌まっていく私たちです。
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