禁断の木の実

今日は学校にいくと約束した◇◇◇。
昨日は生理中のため彼女の性器では遊ばなかったけれど他のことは一通り許してもらいました。
基本的に下半身にのコバルトブルーで裾に一本白い線が入ったキュロットは脱がさなかったんだけど生理を理由に洗ってないのかな、抱き合っていて◇◇◇が動くたびにプンプン臭っていましたね。
髪からは甘いシャンプーの香りがしていたのでお風呂には入ってるんだろうけど、もしかしたら◇◇◇のおまんこの汚臭が大好きだという私のために洗わずにいてくれたのかも知れないので臭うという話はしませんでした。
ただ、昨日は玄関で別れ際に一応
「パパはうれしいけどさ、明日学校に行くんだからココ、洗っていけよな、スッゴクいい臭いしてるぞ」とキュロットの股を撫で上げて言いました。
「キャッ！」わざとらしく恥ずかしがって股を押さえたあと
「んー、わかってる」と答えたけど……ちゃんと洗って行ったのかな。
つか、母親も娘の股の臭いくらい感じてるだろうに、あんなんで学校に行ったら仲間はずれにされかねない。私が言うことでもないけど衛生面でも良くないです。

それは置いといて昨日は◇◇◇が私の物を握って遊びながらおかしな事を言ってました。
「パパ、もしもママがパパとヤりたいって言ったらどうする？」と、
「ママ？◇◇◇のママが？」聞き返してしまいました。
「そー、……ママってけっこう美人でしょ？……ヤッパやりたい？」ペニスを握った手を止めて冗談みたいに言ったけど目が笑っていませんでした。
「それってさ、オヤコドンブリって言うんだよ」と私が言うと笑顔になって
「なになに？なんで？」と聞いたので「鶏肉のママから生まれた玉子の娘とを両方いっぺんに食べるから」と教えると「なにそれー、おもっしれー、きゃははは」大笑い、おおはしゃぎする◇◇◇でした。
「でも、なんでそんな事いうの？」笑い続ける◇◇◇の前髪を撫で上げて額にキスをして聞くと
「ん～ん？、パパは男だからヤッパママがしたいって言ったらするのかな～って」笑いを止めて真面目な顔で答えました。
「パパは玉丼だけででいいわ」と言うと一瞬だけ考えた顔を見せたあと意味が分かったらしくまた「きゃははは」と笑ってペニス弄りを再開しました。
「そっかー、そーだよね、パパ、ロリコンだもんね～？」とからかう◇◇◇です。
「だ、か、らさぁ～」私がいいかけるとそれに被せるように
「◇◇◇のことがが大好きでカワイーからなんでしょ？」下から小悪魔のように上目遣いの笑顔でそう言います。そして抱きつくと
「パパ、……いって？」甘えます。
「パパはな？◇◇◇が大好きでだーいスキで可愛くてかわいくて仕方ないんだ、こうして◇◇◇を抱いていると本当に幸せなんだよ」
耳元に囁きました。
「エッチしなくても？」胸の中で◇◇◇が言いました。
「ん？、いや、それは～」わざと考えて見せると顔をあげて睨まれました。
「アーーッ！、ヤッパりエッチがもくてきだなあッ？」ふくれて見せます。
私から離れようともがくのでギュッと力を入れて抱き締めると
「はなせよっ！、このヘンタイっ、ドスケベのロリコンオヤジー！さわんなぁーっ！」
言葉と裏腹に笑顔で力なく抵抗してみせる◇◇◇でした。
そのまだ11歳の子供の可愛さに正体なくデレデレの恥ずかしいパパでした。


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