今朝は娘から特大な爆弾が落ちました。
なんとか堪えたけど2発目には自信がないパパです。
「パパ、チンポでおまんこスルスルして?」
素股をしてほしいと言うんです。
最近はペニスの事を「チンポ」、自分の性器を「おまんこ」と言うようになっています。
園の悪学童連中に知恵をもらってくるのでどうにもなりませんね。
「そんな言葉をさ……」いいかけると「わかってる!、パパとだけ」と言います。イヤらしく恥ずかしい言葉だということはちゃんと理解しているようなので今はもう諦めています。
ソファーで素股をするには体勢がきついのでリビングの隣の和室に押し入れから布団を敷いて始めました。
最初は私が上になって娘の言う「チンポ」を娘の「おまんこ」の縦スジに「するする」擦りつけていたんです。
性器を擦られる快感に唇を半開きにして頬を赤らめた娘の深く早い呼吸を聞きながらペニスの裏側をヌルヌルと擦り付けました。
「ぱぱ、……ママみたいにしたい」
いきなりそう言われて最初はわからずに動きを止めて考えていると●●●が
「パパが下になって」と言ったんです。
騎乗位で●●●が自分で擦り付けたいと……
以前、2階の和室で私と妻がやってるのを故意に覗かせた時に何度も見ている体位です。
もちろん妻とは素股ではなく膣に入れてましたけど。
娘の背中に腕を入れて抱き起こすとそのまま仰向けになり娘を股の上に乗せて上げました。
「これでしたいの?」と聞くと赤らめた顔でコクンと前髪を揺らして頷きました。
私のペニスに割れ目を押し付けると意外な器用さで腰をクイクイと使って擦り付けます。
もちろん初めてではありません。でも確実に腰を使うテクニックは上がっていました。
私の腹に両手をついて私の様子を見ながら割れ目をヌルヌルと擦り付けてきます。
娘の前髪を撫で上げて目を会わせながら温かく滑った娘のおまんこに擦られる感触を楽しんでいると
「パパ、●●●のおまんこ、きもちいい?」
そんな事をいうんです。
「ああ、スッゴク気持ちいいよ……気持ちいいよ●●●」
前後に振る小さなお尻を両手で掴んでリズムを合わせて前後に引き寄せます。
「●●●は?、、●●●もおまんこ気持ちいいの?」私が聞くと口元を恥ずかしそうに歪めて頷きます。
「うん、……、、きもちいい……、、」小さな声で答えました。
そして爆弾が落としたんです。
「パパ?」●
「んー?」私
「ママみたいにすれば?」●
「え?、ママみたいにって?」私
「チンポ、おまんこにいれるの」●
思わず引き寄せていた手が止まってしまいました。
「●●●がちいさくてまだはいらない?」●
「あ、ああ、まだきっと無理だよ」私
マジでうろたえてしいました。
「ホントにはいらない?」●
「うん、せっかく治してもらったのに切れちゃうかも知れないよ?」私
「だって、ちゃんとびょーいんであんなのがはいったんだよ?」●
最初の手術の時に病院で膣から装具を入れた事を言っているんです。
「でも、、でもパパの方が太いだろ?、無理だよ」私
「じゃあさ、あてるだけならいいでしょ?」●
「ん、まあ、いいけど」私
●●●が立ち上がって和式便器を使うようにしゃがみます。ペニスを摘まんで自分の膣口を覗きながらあてがいました。
ちゃんと場所はしっかりとわかっていました。
そのままゆっくりと尻を下げてきます。
亀頭に娘の性器の温もりと圧迫感を感じて慌てました。
「だめだよっ!、無理だよ、ほらやめなさい!」
細い腰を両手で捕まえて懸命に持ち上げました。
「はいるかも……」一瞬だけどそう考えてしまった自分が恐く思いました。
割れ目の上に残る切開した縫いあとが私の微かな理性を辛うじて呼び覚ましたんです。
「パパ、あせってるー」クスクスと笑った娘が「じょーだんだからっ、パパほんきにしたでしょー」と娘が誤魔化しました。
でも●●●は本気だったと思います。
本気で膣に私のペニスを入れようとしていたはずです。これは確かです。
「こいつ!」ふざけるように娘を布団の上に頃がすと激しいクンニをしました。パパを慌てさせて誘惑したお仕置きです。
娘の薄く開いた眼球が裏返り白目を剥くまで連続で何度もオーガズムを味合わせて…………
おかげで今日は園を遅刻です。
保育士先生と振り返って手を振る娘の笑顔と小さな尻を見ながら……
「パパ、次は自信がないよ●●●……」そう呟いていました。
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