「おっぱい、さわってもいいよ」
ママが出かけた隙に●●●がそう言って抱きついてきました。
昨日は肌寒かったので肩出しの長袖トレーナーを着せていてお腹の下から手を入れて柔らかな膨らみを手のひらで撫でて揉みました。
妻がいつ戻ってきてもいいように脱がさずに触るだけです。
外に出る予定がなかったのでスポブラも着けていません。
「おまんこもさわっていいよ」
最近は普通にそんな言葉を使うようになりました。
ベージュのキュロットの脇からパンツを探って中に指を入れてみるとそこはもう…………
ママが帰ってきてしまいそこで中断です。
ヤクルトレディさんが来てママが外に出ると●●●がまた直ぐに私に抱きついて続きをせがみます。
いつも妻はヤクルトさんとは長話だとわかってるのでソファーに●●●を寝かせると股を開かせてキュロットとパンツを横にずらし割れ目を出しました。
●●●のトレーナーのお腹が大きく上下していて舐めてもらえる期待に興奮をしているのが分かります。
いつママが戻ってくるかわからないスリルに興奮をしていたんだと思います。
栗袋の心地よい感触を舌の上に感じながら指でいっぱいに広げた割れ目の中身を丁寧に舐めていると時折ピクッ…………ピクッと腹筋を痙攣させて快感を私に伝えてくれます。
「んっ…………んっ」その度に苦しげに小さく呻く●●●の顔を見上げながら。
娘も私もかすかに外から聞こえる妻の話し声に耳を澄ましながらの淫行でした。
ママの笑い声が聞こえると●●●が私の頭を叩きます。
「ママ、くるよパパ」
私の隣に座ってスマホでゲームをしている●●●にママが買ったばかりのヨーグルトを食べるかと聞きます。
「うん」と答える娘の返事がついさっきまで私に割れ目を舐められて悶えていたとは思えない自然な対応に感心をします。
「パパは?」妻が聞いたので「ん、食べるかな」と答えました。
そんな日常的な非日常の●●●とパパです。
ママがいる土日は娘のフラストレーションも溜まるので月曜の朝はいつも大変です。
起きてくると勝手にパジャマのズボンとパンツを脱いでしまい「パパ?」そう言って股を広げると割れ目を指で開いて催促されます。
それは日常的な…私と娘の朝の姿です。
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