「きょうはねパパのだしてあげる」
●●●がそんな嬉しい事を言ってくれました。
「おほ、嬉しいな。どうやって?」●●●の軽い体を抱き上げて聞きました。すると小さな舌を出してペロペロと上下に振るわせたあと笑顔を見せてくれました。
ソファーに深く腰かけて開いた私の股の間に●●●が割って入ります。
私の太ももに温かな両手をついて前屈みになった●●●の顔に向かってペニスの根本を摘まんで持ち上げました。
その時にはまだ完全ではなかった勃起がカリの裏側をペロリと娘の舌が這うとその素敵な感触で一気に膨れ上がってしまいました。
「お、、気持ちいい……」●●●の前髪を撫で上げて私が囁くと嬉しそうに微笑んで生意気な事をいうんです。
「パパ。出るときはいってね?」と、
「ん、、わかったから、はやく舐めてよ」ペニスをプルプルと上下に振って催促すると
「もお~わかってる、少しはまちなさいよね」口を尖らせました。
完全に立ち上がってしまい、もう指で摘ままなくてもよくなったペニスの玉袋との付け根がら●●●の舌が亀頭の先端までゆっくりと這い上がります。
思わず●●●の後頭部を両手で捕まえてのけ反りました。
「ああすごいっ、、、●●●っ、、」
そう小声でうめいた私を笑顔で見上げると
「なにがスゴいのパパ」いたずらっ子のようにキラキラした目で娘が聞きます。
私が娘の性器を舐めるときに「どこが気持ちいいの?」と性器の恥ずかしい淫語を無理やりに言わせる事へのお返しのつもりなんでしょう(笑)
「はやく、ほら、たのむよ」●●●の頭を軽くを引き寄せようとすると首に力を入れて抵抗します。
「ダメっ、いわないとなめてあげないよっ?」口を尖らせました。
「わかった、言うよ、言うから」私
「じゃあいって?」●
「カワイイ●●●にチンチン舐めてもらうとパパはものすごく気持ちいいです、」私
「あははっ?、もお~パパのエッチ」●
「ほら、もういいでしょ?、はやく、」私
娘も◇◇◇も私に教えられた通り忠実に舌と口を使ってくれます。◇◇◇は亡くなった実パパから受けた調教も駆使してくれるのでバリエーションは豊富ですけどね。
簡単な事なんだけとそのなかで鼻をペニスの裏側に押し付けて上下に擦りながら次第に亀頭へと舐めあげてくれたり……
生温かな◇◇◇の鼻息か少しずつ亀頭に近づく感触がたまらないんです。
これを初めてされたときに◇◇◇を誉めると
「パパが(実の)おしえたの」と嬉しそうに笑顔で答えたものでした。
あの湿っぽく薄暗いアパートの一室でこんな事を幼い娘に……そう思った瞬間に自分が●●●にしている所業を思い出して思わず苦笑していました。
快楽に呻き悶えながら●●●の口の中に射精をさせてもらったあと搾りだし吸引してもらうと今朝は●●●をダッコして洗面台まで抱えて行きました。
ダッコしたまま●●●の顔を洗面台に近づけると小さな口をモゴモゴしたあと唾液混じりの白い私の体液を吐き出しました。
唇にへばりついてぶら下がったそれを●●●が「ペッ」と吐き出します。
2回、3回と……
「もういい?、全部だした?」聞くとダッコされたまま頷いたので床に下ろし娘用のカップに水を入れて手渡しました。
娘が口を濯いでいる間に洗面台の中に吐き出された精液を蛇口の蛇腹ホースを伸ばして流します。
正面の鏡を見るとだらしなく萎えてぶら下がったペニスを丸出しにした下半身を晒している情けない自分の姿に思わず苦笑です。
お返しをしてあげる時間はなかったので娘にそれを謝ると「いいよ、きょうはパパのをだしてあげる日だから」と言ってくれました。
また抱えてダッコしてリビングに戻る途中私の首に腕を巻き付けた娘が私の耳元に囁きます。
「パパ、きもちよかった?」と、
返事の代わりに娘の体を抱えなおすと唇を合わせて濃厚なキスをしました。
水で濯いだ後の少し冷たく濡れた小さな唇を重ねて………………
ここは地獄と天国の狭間にある世界……
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