禁断の木の実

今日は●●●の検査の日です。
私も在宅勤務のなか休暇をとって今日は一日中娘と二人で過ごす予定です。もちろん◇◇◇にもその事は伝えてあって了解をもらっていますよ。相手が子供だからなんて情報を有耶無耶にしていると寝首をかかれます。◇◇◇は私の正当な「彼女」でありパートナーだと思っていますから。妻は仕方がないと思っているけど●●●は自分よりずっと小さくても同じ女性であり立派なライバルでしょうからね。
それも踏まえて昨日も◇◇◇と過ごす時間を作ったのですんなりと承諾をくれました。
「●●●、だいじょうぶだといいね」
セックスが終わったあといつものように抱き合いながら話をしていて翌日は娘の検査で会えない事を伝えるとそうも言ってくれました。基本的にすごくいい子なんですよね。
でも昨日はチョッとした◇◇◇の爆弾が落ちたんです。
●●●の話なんかを抱き合って◇◇◇の体を撫でさすりながらしていると◇◇◇が急にママの話を始めたんですよね。
「うちのママね、□□□のパパと別れたみたいなんだ」と、
◇◇◇は離婚したあと事故で亡くなった元亭主の子で、妹の□□□は直接その離婚の原因となった不倫相手との間にできた子供なんですよ。向こうには妻がいて今でも内縁関係を続けていたんだけど◇◇◇が言うには最近別れたらしいとの事でした。
ママは働いているし相手からも□□□の養育費を僅かでも貰っているようだけど何かと経済的には厳しくなるのかなとも思います。
そうは思いたくないけど、もしかすると◇◇◇と私の性的な関係を知りながら咎めないのはそこにも理由があるのかな……なんて勘繰ってしまいました。私が◇◇◇に性行為をする代償に毎月手渡しているお金を◇◇◇も妹の□□□のためにも使っているようだし子供らの私生活にお金がかからないのはママにとって魅力的なのではないのかな……と、
そもそも元亭主が小さな自分の娘に散々な性的な虐待をしていることを知りながら見てみぬふりをしていた母親ですから。
離婚したあと公園で遊んでる◇◇◇に声かけをして車に乗せ、例の高速道路下の空き地に連れ込んでカーセをされている事を◇◇◇が話しても「パパ、◇◇◇のことが今でも大好きなのよ」と取り合わなかったくらいの母親です。生活の足しになるなら娘のオマンコでも利用しかねません……て、そうは思いたくないです。それではあんまり◇◇◇が可哀想だから。
でも当の◇◇◇はアッサリとしたもんですけどね。
「ママ、あれでも美人だからさ、またすぐ別の男と付き合うんじゃネ？」と言って笑います。そして私の萎えたペニスを握って弄りながらいたずらっぽい上目遣いで私を見上げながら
「パパ、うちのママに手をだしたら許さないからね」と言うんです。
そしてすぐに可笑しそうに笑うと「あー、だいじょうぶかぁ～、パパ、ロリコンだったもんね！」そう言うのです。
「だから、ロリコンじゃネエって」と否定すると笑顔をやめた◇◇◇が真顔で言いました。
「そっか、そーだよね、奥さんとヤったから●●●ができたんだもんね」と、
「こら、だからさ、ヤるとか言うなって」とオデコの前髪を撫で上げるとまたいたずらっぽい笑顔を見せて
「ロリコンじゃねーのに小学生とこんなことすんだ、それってさ、ヘンタイじゃネ？」
そう詰りながら私のペニスを握って前後に扱くんです。
「だからさ、パパはお前のことが…」といいかけると後を遮るように
「◇◇◇がかわいくて大好きだからヤるんだよね？、知ってたよ」そう言って小さな細い体をくっつけて抱きついてきました。
「こら、そのヤるってのやめなさいって」あらためて◇◇◇をしっかりと抱きしめてそう言った私に胸の中で大人びた事を言いました。
「じゃあさ、言えないようにクチをふさぎなよ……」と、
◇◇◇の顎を指先で上げるように促すと顔をあげました。私が顔を寄せるとクチを半開きにして私の舌が入るのを待ってくれるんです。
小さな膨らみ始めの尖った乳を軽く、優しく揉んであげると塞がれたクチで「うっ、、うっ、、」とうめき声を上げます。
心地よい◇◇◇の鼻息を頬に受けながら激しく濃厚なキスを長くしていました。
クーラーで冷えた湿っぽく薄暗い部屋に充満している◇◇◇の股の臭いと腋臭を吸いながら2度目の勃起を握られた◇◇◇の手の中で感じていると◇◇◇が塞がれたクチで「ん、ンンンンン」と笑ったのです。
枕元の予備のゴムを確かめると◇◇◇の白く細い首筋に舌を這わせはじめていました。


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