「ごめんねパパ」
タオルで顔を拭いてあげていると●●●が謝りました。
「はははっ大丈夫だよ?、でも、風邪ひいた?」そう尋ねると顔を横に振って
「んーん?、鼻がむずむずしただけ」
朝から●●●がパパに奉仕をしてくれていたんですけど……
「ねっ●●●、パパ、、パパもう出そうだよ」
●●●の頭を撫でながら射精が近い事を伝えました。
チラッと私を大きな瞳で見上げたあと「うん」と短く答えて大きく口を開けて亀頭をすっぽりと口いっぱいに咥えてくれました。
その顔を前後に小さく振ってくれます。いつも通りのスタイルでした。
口が小さいので前歯だけではなく奥歯までコリコリと亀頭に感じながら私が射精の前兆に呻きます。
「いくよっ!、、でるよっ!、、ああでるっっ!」
その瞬間でした。
●●●が口から亀頭を吐き出してしまったんです。
「あっ!」私が思わず声を出すと
「クシッッ!、、、クシッッ!」娘が2回大きなくしゃみをしたんです。
もちろん始まってしまった射精の痙攣はもう止められません。
私の白い精液は●●●の眉毛に飛び、涙袋から小鼻に飛んでしまいました。
●●●があわててまだヒクヒクと痙攣しながら残りの精子をトロトロと押し出している亀頭を咥えてくれましたが後は余韻を娘の口の中で楽しむだけになってしまったんです。
娘の顔をゆっくりと垂れながら落ちる白い粘液を指先でなぞりながら図らずも●●●のくしゃみ2回で顔射となってしまったんです。
タオルで顔を拭いてあげたあとはウエットテイッシュで丁寧に拭き取ります。口の中の唾も吐き出させ唇の周りも拭いてあげました。
その間なんども謝る娘が可愛くて拭き終わると抱き上げて正面ダッコしました。
「●●●もする?」私が耳元に囁くと頭を横に擦ります。
「きょうはいい」と答えてまだ「ごめんね」と謝るんです。
「大丈夫だよ?、パパこそ顔にかけちゃってごめん、あれってね、途中でとめられないんだ」サラサラの細い髪の頭を撫でました。
「それにね、●●●のくしゃみ、可愛かったからパパ楽しかったよ?」そう言うと胸に顔を押し付けて「くしゃみがかわいいの?…変なパパ」と笑うのでした。
そのあとはいつも通り濃厚なキスをさせてもらい身支度をして保育園へ送りとどけてきました。
良い1日の始まりです。
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