そうなれば当然お返しをしてあげなければいけませんよね。パパだけきもちよくなっていては不公平ですから。
二人っきりになった時はいつも二人とも裸ん坊で過ごします。
パパの射精が済むと二人で服を脱いで全裸です。
●●●が私のペニスの根元を指先で摘まんで上下にプルプルと振って笑います。
「ぷにょぷにょ」と、勃起した時とのギャップが面白いんでしょうね。
娘の通う保育園は学童保育もやっていて小学生も学校が終わるとたくさん来ます。
そこでは否応なしに悪い言葉を覚えてきてしまうんです。
しばらく前の事です。娘がいきなりこんな事を……
「パパ、●●●のオマンコなめたい?」
それまでは「おまた」とか言っていたのに突然そんな陰語を使ったので驚いて誰に教わったのかと尋ねると学童の男の子はもちろん女子さえも女性器のことを「オマンコ」と言ってるんだそうです。
恥ずかしい言葉だから外で言ってはダメだよと教えたら「わかってる」との返事でした。「パパとならいいでしょ?」とも……
今日も私が娘の体を抱き上げてソファーに寝かせると「●●●のオマンコなめるの?」そう言います。
「ん、……なめていい?」私
「いいよ?…パパ●●●のオマンコなめるの好きだもんね」●
「ん、それじゃあ……」私
自分から大きくM開脚してくれます。
大切な物を触るようにそうっと両手の親指で割れ目を左右に開き小さなちいさな白っぽいクリトリスの先っぽを袋から剥き出します。
そのあとに訪れる快感への期待で●●●のお腹が大きく上下を始めました。
剥かれた先端に唇を当てて吸い付くと舌先でチロチロと転がしました。
「!、、んっ、、、!」ピクッと全身を小さく痙攣させます。
●●●はソファーの肘掛けを枕にしているので娘の表情が舐めながらもよく見えるんです。ピンクのプックリとした唇を半開きにして虚ろで遠くを見るような焦点の会わない目をしています。
肛門から小さな膣穴、尿道口、最近はしっかりと形を表してしまった外陰唇、クリトリス、その袋の始まりまで一気に、ゆっくりと舐め上げました。
一瞬だけ虚ろだった目を驚いたように見開いたあとギュッと閉じて口を大きく開きました。
「ハッ!」二つの立派な乳房の胸を競りあげて切ない吐息を聞かせてくれます。
何度もなんども繰り返し舐めあげます。
「ん、、は、は、……、、は、ははっ」次第に呼吸が乱れはじめると目の前の腹筋を不規則に震わせます。
鼻の先で栗袋と陰唇を擦りながら小さな肛門を舐め転がし、両手の平で立派な膨らみの乳房を撫で回し、乳首を摘まんで捻りあげます。
痛々しい手術の傷跡も愛しいアイテムとして丁寧に舐めてあげるんです。
おへそを舐め、腰の周りも乳を吸い、乳首を甘噛みして首を舐め、抱き締めると濃厚なキスをします。
娘の体を抱き上げて縦に寝かせると割れ目にペニスを割り込ませ押し付けて割れ目の具の全てをペニスでヌルヌルとなぞり擦り付けて摩擦してあげます。
次第に私もその柔らかな濡れた感触に勃起を始めていました。
「●●●、、ど?、、、きもちいいか?」私
「、、んー、、いいよ?」●
「●●●の、、どこがいいの?」私
「んん?、、んー、、、」●
「言ってごらん?、、どこ?」私
「んん?、、、、あのね?、、」●
「ん、、、どこがきもちいい?」私
「お、、おまんこだよ?、、」●
娘のこの陰語で完全にフル勃起をしてしまいました。
このまま娘の膣に入れてしまいたい衝動に襲われます。
でも目の下の娘の割れ目まで続く傷跡を見た瞬間にそんな事を考えた自分を恥じました。
(俺は何度おなじあやまちを繰り返せば……)と、
スマタのペニスで擦りあげられ、美しい乳房を揉まれながら●●●が私の両腕を鷲掴みにして「逝きました」
●●●の体を正面ダッコで抱き締めてソファーに座っていました。
娘の息が落ち着くと耳元に囁いてたずねます。
「きもちよかった?」と、
「、、」無言で私の胸のなかで頷きました。そしてクスクスと笑はじめたので何がおかしいのかと尋ねるとギュッと抱きついて
「パパ、またおチンチンかたくしてる」
そう言って当たっている股をクネクネさせて押し付けて笑うのでした。
幸せな1日の始まりでしたね。
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