「娘ちゃん」ですか……
娘には体がこうなった、そして手術をしなければならなかった訳を話して聞かせました。もちろん不幸にして娘の体に起こってしまった性早熟症症候群という病気が一番の原因であること、でもこれを言うのはとっても辛かったんだけど、それでも言って聞かせないとと思い話しました。
パパがあまりにも●●●が可愛くて、好きすぎてしてはいけないことを●●●にしてしまったこと。その事です。
すると驚いたことに娘はそれをとっくに理解していたんです。パパが自分の子供にエッチをしてはいけない事をです。
「そんなのずっとまえから●●●わかってたよ?」そう言われてしまったんです。
「だってさ、パパいつもだれにもいっちゃダメっていってたから」
チンチンやオマンコで気持ちいい遊びは隠れてこっそりバレないようにやらなきゃいけないのだと理解していたというのでした。
それは特にお父さんと自分がやってることは知られてはいけないのだということも、です。
「だってさ、パパは●●●のことが大好きだから●●●にするんだよね?」●
「うん、そうだね」私
「●●●がきもちいいってよろこぶからするんでしょ?」●
「うん、そうだよ」私
「●●●もね、パパがよろこぶとうれしいよ?、だからパパ、悪くないんだよ?」●
呆然としました。
初めて娘の体に起きている異常を診察をしてくれたクリニックの女医の言葉を思い出していたんです。
「早熟は性的な体にとどまらず、心も比例して早熟していくはずです」と。
結びに娘が微笑んでこう言ったんです。
「だからバレないようにやろうねパパ」と。
もう娘の体は性的な刺激から沸き起こる喜びから逃れられないんです。
私がそうしてしまった……もう既に反省は何の役にもたたなかった。巨大な鈍器で打ちのめされた感がありました。
娘に愛する異性ができて私との関係を忌み嫌って離れていくまでパパは娘の体を愛撫して喜ばせる義務があるようです。
しかし妻に、ママに知られないように続けるのは至難の技です。
私が見る限り娘の心は◇◇◇と同程度か、もしかすると更に上に行ってるかも知れません。まだ学校にも上がっていないのに5年生や6年生レベルの成熟さがあるように思います。取りあえず「性」に関しては……ですが。
園でも、家でも娘が私との性行為でボロを出すことはなかなかないのでは、そう思います。
明日の朝も園に連れて行く前にクンニをしてあげます。日課ですから。
◇◇◇と違って特別な臭いはないけどしっかりと白く泡立った汁をくれます。私の元気の元です(笑)
乳房も乳首はピンクで通常は凹んでいるけど立派な乳房です。スポブラを着けて行きます。園の先生方の協力のおかげで学童達からの苛めや冷やかしも今ではなくなっていると娘が言います。それどころかこないだ学童の三年生の女の子が
「●●●ちゃんのおっぱいいいなあー」と羨ましがられたとか言っていました。
そういえば◇◇◇も同じような事を以前に言ってましたね。
「●●●のおっぱい、おっきくていいなあ~」って、
そんな◇◇◇の乳房も最近ではなかなか素敵なオッパイになってますけどね。
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