そうですね、でもパパといるときの◇◇◇はこれでも言葉遣いにはものすごく気をつけているんですよ(笑)
友達と電話で話してる時なんかはもう大変です。うちの娘もこれくらいの学年になったらあんな言葉遣いになっちゃうのかな、なんて思っています。
ただね、「躾」、そして「お仕置き」ネタとしては楽しめます。
◇◇◇の小さいけどま丸く張りのある白いお尻を叩く……あの手のひらの感触はたまらないものがありますからね。
この地球上にスパンキングの喜びを知ってる11歳っていったい何人いるのか、つくづく実のパパが娘に行っていた調教には頭が下がります。
◇◇◇本人もいつ頃から実のパパに「ヤられ(◇◇◇がこう言うんですw)」てたかは記憶がないと言います。それくらい幼い時からパパにイタズラをされてたんでしょうね。
私が教えた性的な技なんてほとんど既に◇◇◇は知っていました。
知らなかったのはペニスを挿入される事と、その喜びくらいですね。
以前に実のパパのペニスサイズを聞いた事があるんですけどその時は「これよりねー、こんだけ長くて~、ふとさはぁ、親指と人差し指がくっつかないくらいだったよ?」そう言って指でリングを作って見せたものです。
その説明から実のパパのペニスは私の物より亀頭1つは確実に長く◇◇◇の示した指と指の開き具合から最低でも私より一回りは太かったみたいです。もっとかも知れない。
そんな羨ましいほどのペニスをしても何歳にもならない娘に興奮して手を出して
しまうなんて……不幸な父親です。
て、自分の事を棚に上げて(笑笑笑)
最後まで娘の膣にベニスだけは入れなかったのは娘にそんな獣のようなペニスを突っ込んで怪我をさせたくなかったからなのかも知れません。でも、今の◇◇◇のような高学年になれば必ず差し込んだはずです。
事故は激しくて即死だったようなのでその事を心残りに思う時間はなかったのかもね……
ただ、◇◇◇の深層にはいまだ実のパパへの哀愁が潜んでいて、時折それが何らかのスイッチで吹き出す事があります。
そんな時はゴチャゴチャ言わないでただ黙って強く抱き締めてあげると落ち着くようです。
セックスも実はいなくなってしまった父親への甘えたい行動の変化なのかも知れませんよね。言葉が悪いと言うけど、そんな時の彼女は驚くほど従順で優しく甘えん坊さんになるんですよ。
そして本当に可哀想なのは私という「仮のパパ」と知りながらもその偽物のパパが自分から離れていくことをものすごく怖がっているんです。だから、パパが好きだと言えばパンツも割れ目も汚してくれるんです。
髪も長ければ長いほどその管理は大変です。それでもずっと伸ばしてくれているのは偽物のパパが自分の長いながい髪の毛をステキダと誉めてくれるからです。
シャンプーの香りがいい香りだと誉めるとそれまで見せたことがないくらいの可愛らしい笑顔で笑うんです。
そんな時(だいじょうぶだからな、パパはおまえの前からいなくなったりしないからな……)
そう心に呟くんです。
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