◇◇◇と私は既に濃厚な男女の関係にあります。
性の営みもです。この先は特別な行為は特になく◇◇◇にに顔に跨いでもらい割れ目を愛撫してあげながら射精ギリまで◇◇◇のフェラを受けました。
ちょっと予定外だったのは用意してきたゴムが食卓の上に置いてあるバッグの中に入ったままだった事です。
それを取りに行こうと思いました。
「パパね、テーブルの上にゴムを忘れてきたから一緒に取りに行ってくれる?」そう◇◇◇に言うとフェラを中断しました。
「いっしょにって?」振り返ったので上半身を起こすと股を大きく広げてしゃがみ◇◇◇を四つん這いにさせると後ろから膣にペニスを差し込みました。
「はぁッ……」◇◇◇が小さく呻きます。
そのまま腹の下から腕をまわして◇◇◇の体を持ち上げて私も立ち上がります。
小さく軽い◇◇◇だからこそできた荒技です。
ぺにスが抜けないように片足ずつ膝の裏から腕を入れてバックで駅弁売りスタイルです。
一旦そのままリビングに行こうと思ったけど姿見が目に入ったんです。
両足を開かれて高く持ち上げた◇◇◇を後ろから抱えて姿見に映して見せたんです。
自分のされている嫌らしい姿を見せつけられた◇◇◇が恥ずかしさのあまり悲しそうな声で悶えました。
「やあだっ!、、ヤバイ、パパっ、、、これヤバイすぎっ!、、、ヤバイって」
そんな意味不明な事を呟いていました。
スタイル的にペニスは半分程度しか入ってなかったけど◇◇◇の流す汁でヌメヌメと濡れて光っていて、私が抱えた◇◇◇の体をゆっくりと抜けないように上下させて腰を突き上げます。
一歩、二歩と次第に鏡に近づいて差し込まれた部分をドアップで見せつけてあげたんです。
「やだ、、パパやだ、、、ヤバイからっ、」そう言いながらも視線は姿見の自分に釘付けでした。
気を付けてはいたんだけど◇◇◇が少し仰け反った時に◇◇◇の膣からぺにスがプルンと抜けてしまったんです。
何とかもう一度入れようと頑張ってはみたけど無理でした。
◇◇◇の足を畳の上に下ろすと屈んでキスをしました。
「もお……パパへんたいすぎるっ!」◇◇◇が口を尖らせて怒ります。
「ごめんね、でも◇◇◇のエッチな格好が可愛かったよなあ」と言って抱き締めると
「かわいくなんかないっ!」ほっぺを脹らませます。
リビングでバッグの中から小箱を取り出すと内袋を◇◇◇が掴んで裂いてゴムを取り出し◇◇◇が着けてくれると言うんです。
「お、そっか、それも勉強だしな」
スルスルと手慣れた様子で填めてくれました。
「おまえ、うまいな、誰かにつけたことあんだろ」からかうと「ねえわっ、何回パパのを見てるとおもってんの?」叱られてしまいました。
正上位でした。◇◇◇がそうして欲しいと言ったんです。
エアコンの冷たい風を心地よく背中に感じながらピストンを始めてから約5分で射精を終えるとそのあとはただ抱き合って話をしながら一時間ほど過ごしたんです。
金曜の報告はこれで終わります。
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