パパがこの椅子に座った上に◇◇◇が股がって抱き合うスタイルが大好きだということもあるけど◇◇◇もこの格好で抱きしめられてるのが好きみたいです。
なのでアパートのダイニングチェアにパパが腰かけると直ぐに股がって抱きつくんです。
私は思うんです。
●●●もよくこのスタイルでダッコしますよね。これってパパと娘の愛情表現の1つの形なんだと思うんです。つまり、◇◇◇はパパの股に跨がって抱いてもらうことで、いなくなってしまった実のパパを偲んで甘えているんじゃないかなと……
以前にこの状態から私がいつもの行為に及ぼうとした時にキュッと抱きついて小声で……
「このままでいて……ぱぱ」って言われた事があって心がズキズキしたことがありました。
昨日もこの格好でしばらく……30分くらいかな、二人で話をしてました。
しばらく抱きしめられて満足したのか顔を上げると笑顔で一言、
「ヤろっ!」と。
私の股から降りると黒のタンクトップを脱いで白いミニスカートをおろします。
それを見ながら私も立ち上がって裸になりました。
私がまたダイニングチェアに座るとパンツを下ろしながら不思議そうな目をしました。
私が両手を差しだして「おいで……」と言うと理解したらしく微笑んでまた私の股に跨がってくれました。。
◇◇◇の割れ目に私のぺニスが押し付けられます。
◇◇◇の脇の下に両手を入れると持ち上げました。◇◇◇が私のペニスを摘まんで入り口に案内してくれます。
ゆっくりと◇◇◇の体を下ろすとヌルヌルと◇◇◇の中に入るのがわかりました。
「は、ぁ~、いいなぁ…おまえは……」そう染々言うと微笑んで私の頬を両手で挟みました。
小さなテントのような形をした固いプリンのような二つの乳房を両手の親指で揉みながら「あ、あ……パパ、いいよ◇◇◇……かわいいなあ……◇◇◇は」そう私が言うと◇◇◇が腰を前後にクイクイっと振ります。
◇◇◇の両足の膝間接の下から腕を入れて空中えむじM字開脚にするとそのまま立ち上がりました。
「駅弁」の完成です。
「布団の方に行こうか」と言うと私の首に両手を回した◇◇◇が紅潮させた顔で頷きました。
引き戸の前に◇◇◇の体を寄せると戸を開けさせました。
部屋に入ると部屋の隅にある縦長の置き姿見の前に合体したまま抱えて行きました。
横向きになると◇◇◇の抱えた尻を前後にゆっくりと動かし抜き差しが見えるようにしました。
「ほら、……ほら、見てごらん?……みえる?」私が囁くと鏡に顔を向けた◇◇◇が細い小さな声で囁き返します。
「パパ……ぱぱヤバイよ……ぱぱ、、ぱぱ、やばいよ、、ぱぱ」喘ぎながらも鏡に映されている自分のオマンコにパパのヌメヌメとテカったぺニスが出はいりしているところから目が離せないでいるようでした。
でも私が更に大きく◇◇◇を前後に振りはじめると懸命に抱きついてきて鑑賞どころではなくなってしまいます。
ぎゅっと私の首に抱きついて私の突きだすペニスと対向して打ち付けられるリズムに合わせて切れ切れに喘ぎ声をあげはじめました。
ゴムをしていませんでしたのでそのままでは出すことができません。
一旦背中からソッと◇◇◇を布団の上に下ろすと横並びに私も添い寝をしました。
ノロノロと気だるそうに体を起こした◇◇◇が私と目を合わせながら向きを変えて私の股に顔を近づけました。
長い髪が私の下腹部にサラサラと触れました。
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